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議会での質問・見解

 議会での質問や見解を掲載しています。詳しくご覧になりたいかたは、豊中市議会のサイトをご覧ください。
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 (2006.12.27)

12月議会報告−医療費の償還や窓口負担軽減制度を市民に知らせよ/市は該当者に通知を約束

 医療費の償還や窓口負担軽減が行われる制度があるのも関わらず、該当者の高齢者が知らなかったり、知られていない制度があることを取り上げ、該当者に通知するよう改善を求めました。
◆70才以上74才までの高齢者
 高額医療費を超えた医療費について、75才以上の高齢者は、一度申請すれば、以後は該当すると自動的に口座に振り込まれます。ところが、 70才から74才未満は、その都度、市に申請しなければなりません。そのうえ、市からは何の通知もこないため、2005年度は下記の図のように該当者の約33%しか償還の申請がありませんでした。医療費の払い戻しされるにもかかわらず、3人に1人しか受け取っていないことになります。
これからは、医療費の償還がされる該当者に通知が届くことになり、領収書を添えて申請すれば、医療費の払い戻しがされます。
◆障害者手帳3級と4級の一部の人
 右に該当する障害者の方は、65才から医療費の窓口負担が3割負担から1割負担に軽減となります。しかし、本人が申請しなければ、この制度も利用することができません。
 67才のAさんは、障害手帳の更新に市の窓口に行って、はじめて知らされました。Aさんのように、知らない方もおられます。
この問題でも今後改善され、該当する方には、この旨の通知が届けられるようになりました。(「こんにちは山本正美です」12月28日号)



 (2006.12.27)

12月議会報告−都市型水害からの被害の軽減を

 12月議会の一般質問で、水害対策を取り上げました。
 私は、豊中でも、1994年から2006年にかけ4回の大きな水害被害をうけていること、同時に、市が千里園ポンプ場の建設や増補幹線整備、公園貯留や学校の校庭を利用した校庭貯留などを様々な水害対策を行なってきたことで、今回の豪雨でも大きな被害を免れた地域もあり、局地的なものに抑えることが出来たと評価もし、さらに、水害対策を進めることを求めました。
◆市は重大な課題とし効果的な対策を検討すると答える
 市は「近年、地球温暖化の影響により、集中豪雨が頻発する中で、緊急かつ効果的な浸水対策の軽減を図ることが重要な課題と認識」しているとし、「去る8月22日の大阪北部豪雨災害をふくめ、平成6年、9年、11年と過去4回の集中豪雨が発生し、過去に何度も水害被害を受けております千里園、本町、岡町、桜塚、原田など…を対象にシミュレーションによる検証に着手」していること、また「もっとも効果的な対策を探り、浸水被害の軽減、改善に向けて取り組む」と答弁しました。
◆各戸貯留施設への助成をすべき
 各住宅に降った雨を、貯留槽(水がめ)に一時的にためるだけでも、下水道への雨水の流出抑制に大きな効果があります。各戸の雨水貯留への助成をすべきことを提案しました。
市は、府が市町村への助成制度をつくろうとしていることをあげ、前向きに取り組むことを明らかにしました。
◆原田小学校の止水板の活用を
 市は「予想外の降雨時に対して、校庭に人がいないなどの安全性、外部へ雨水の流出を考慮し、状況に応じて止水板を利用すると教育委員会よりお聞きしている」と答弁し、一定の条件を付けて止水板を活用することを明らかにしました。(「こんにちは山本正美です」2006年12月28日号)



 (2006.12.06)

12月市議会の主な案件は次のとおりです

12月市議会で補正予算案の提案と一般質問が行われます。補正予算関係は各文教・建築水道・環境福祉・総務の常任委員会で審議します。その主な案件は以下のものです。

★ 夜間対応型訪問介護事業…300万円
コールセンターを設けてそこから夜間緊急時の相談と応対、そしてヘルパー派遣など行います。福祉公社でも現在重度の高齢者対象に夜間訪問介護を行っていますが、事業者が決まれば本人の意向を尊重したうえでコールセンターへ移行します。
★ コミュニテイ助成事業…210万円
「宝くじ」からの助成金で子供会連合会にイベント用のマイクやテント・ポップコーンなどの器具や機材の購入に充てます。
★ 後期高齢者医療広域連合分担金…1018万円
大阪府後期高齢者医療広域連合規約(案)
 「老人保健法」が代わり大阪府の自治体すべてが参加する広域連合の「後期高齢者医療制度」が新たにできました。そのため、扶養家族になっていても、なっていなくても75才以上の高齢者から保険料を徴収します。その準備のための人件費と規約が提案されます。
★ ゴミ収集日変更等の広報費…1266万円
 庄内南部地域のゴミの収集業務が民間委託され、それに伴って、市内のゴミの収集が変更になるため、そのお知らせと啓発の費用です。これにより、市内の30%のゴミ収集業務が民間に委託されます。
★ 街路事業…▲1億6000万円
06年度から07年度の2カ年事業の庄内地域を東西に走る穂積蒲江線の整備のために、「キンチョウ」の工場の一部が道路用地となります。それによって、一部移転しなければなりませんが、移転が遅れたために今年度事業に間に合いません。したがって、06年度から08年度の3年間の事業とするため今年は減額補正をおこないます。
★ 初期消火活動及び予防活動助成事業…100万円
軽可搬消防ポンプなど女性消防隊の訓練用の機材を日本消防協会からお金をだしてもらって買います。
★ 土地売り払い収入…▲15億7千万円
病院跡地の3分の一を民間に売却し、マンションを建て売りします。しかし、跡地から鉛や六価クロムなどが基準値を超えて土壌から検出されました。そのため、土壌を改良しなくてはならなくなり工事着手が遅れ、用地の売却も次年度に送られ減額補正となりました。(「こんにちは山本正美 出口文子です」12月5日号)



 (2006.12.01)

12月議会が開会−18日に一般質問

 12月定例市議会が11月24日告示されました。
 12月5日(火)文教常任委員会、6日(水)建設水道常任委員会、7日(木)環境福祉常任委員会、11日(月)総務常任委員会(いずれも午前10時開会)が行われます。
 また18日(月)19日(火)20日(水)に一般質問が行われます。
 日本共産党は18日午前10時から、山本議員、松下議員、あらい議員が、それぞれ一般質問します。



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