日本共産党 豊中市議会議員団 Webサイト

お問合わせ
 

こんな活動やってます

 豊中市議会議員団の日々の活動を紹介しております。
 (2011.07.27)

これからが夏本番・熱中症に注意を

学校も夏休みに入り、これからが夏本番です。でも、今年は、6月の22日からは30度を超す気温が続き、すでに豊中でも、熱中症による救急搬送が増えてきています。
豊中消防本部によると、30度を超す暑さが続いていますが、熱中症患者が6月より7月は少なくなっているのは、市民の間で熱中症対策がとられてきているためではないかと見ています。
例年、梅雨が明けた7月下旬から8月下旬にかけて熱中症にかかる人が増えます。こまめに水分補給するなどの対策に心がけてください。
◆熱中症による救急搬送人員(豊中消防署資料より)
6月21日〜25日  10人
6月26日〜7月2日 24人
7月3日〜7月9日   6人
7月10日〜16日   8人
7月17日〜21日   4人
(「こんにちは山本正美 出口文子です」7月27日号)



 (2011.07.26)

事務所開きと市政報告・要望懇談会のご案内−山本いっとく議員

 いつもお世話になっております。この度、事務所を春日町3丁目に開設しました。地域の皆様の政治への要望や相談事などお気軽にお寄せ頂ける場所になればと思います。
 つきましては事務所の開きをかねて、要望を聞く会を開きます。是非、お越しいただければと思います。
日時:7月30日(土)14時〜
場所:いっとく事務所(豊中市春日町3丁目1−53)
TEL&FAX06−7892−0942
ご近所おさそいあわせてお越しください。
主 催:日本共産党豊中市議会議員 いっとく事務所 
連絡先:山本いっとく 06−7892−0942 携帯090−9712−8821



 (2011.07.20)

ご存じですか?豊中でも小水力発電/年間で300世帯分、98%を売電

 3月11日の東日本大地震で福島の原発が大きな事故を起こし、震災から4ヶ月以降経過した今でも収束のめどが立っていません。その事故を受けて原発をこれからも続けていくのではなく、「原発から撤退し、自然エネルギーへと転換を」という流れが世界でも大きくなってきます。自然エネルギーとして太陽光や風力、小水力発電など多くの発電方法が考えられています。ここ豊中でも小水力発電が行われているということで、7月14日(木)、出口文子議員、いつき澄江議員、山本いっとく議員の3名で寺内配水場にある小水力発電事業の視察に行ってきました。
◆豊中市水道局の寺内配水場−35bの落差を利用して
 寺内配水場は、寺内のマンションに囲まれた小高い丘の上に芝生があり、その下に4万2千トンの配水池と発電機があります。
 千里浄水池と寺内配水池との間の35メートルの落差を利用して、水車を回して発電機まわすことで発電します。発電の規模は毎時129kWで、年間で300世帯分の電気をまかなうことができます。今は発電した電力の2%を配水池で使用し、98%を豊中市と共同で小水力発電をしている関電エネルギー開発株式会社が関西電力に売電しています。
 小水力発電の施設を視察して、豊中でも太陽光に限らず、さまざまな発電方法が考えられることが分かりました。この5年間でも原発に使われた税金は2兆円、一方で自然エネルギーに使われた税金は6500億円しかありません。
◆原発から撤退し自然エネルギーに
 原発に使ってきた税金を自然エネルギーの開発に当てれば、自然エネルギーの開発の可能性ももっと広がるのではないでしょうか?
(「こんにちは山本正美 出口文子です」7月19日号)



 (2011.07.20)

豊中でも中学校給食を/吹田、高槻へ視察に行ってきました

◆心身ともに大切な成長期。豊かで安全な給食を実現させましょう
 中学校で学校給食を実施する自治体が増えています。心身ともに成長・発達する時期だからこそ、豊中市でも豊かで安全な学校給食をの要望も出されています。日本共産党豊中市議会議員団は、生徒と父母・保護者のみなさんの願い実現にむけて、近隣市の実態を調査しました。
 大阪府内43市町村で、学校給食法にもとづく中学校給食を実施している自治体は左表のとおりです。
◆大阪で中学校給食を実施している自治体
■単独調理場方式(自校方式)
和泉市、富田林市、門真市、熊取町、田尻町、岬町、箕面市(1校のみ)
■共同調理場方式(センター方式)
四条畷市、交野市、大阪狭山市、松原市(1校のみ)
■民間調理施設で調理
吹田市
(大阪府教育委員会資料より作成)
◆女性団体が要望書
 新日本婦人の会豊中支部(堀田明美支部長)はこのほど、市長、教育長、給食室長に、豊中でも中学校給食を実現するよう要望書を提出しました。
 給食を教育の一環と考え、栄養バランスのとれた安全・安心な学校給食は市民みんなの願いだと訴え。だれもが食べられる中学校給食の実現を要望しています。
◆ご意見をお聞かせください
(「こんにちは山本正美 出口文子です」7月19日号)



 (2011.07.06)

山本正美市議(7月15日〜)/堀田府議・いつき市議(20日〜)被災地支援にむかいます

 7月15日から山本正美市議、7月20日から堀田文一府議やいつき澄江市議が被災地支援に向かいます。現地からは下記のような救援物資の要請がありました。ぜひみなさんのご協力をお願いします。
 地区委員会に持って来ていただくか、担当の市議会議員までご連絡ください。堀田府議の車で持って行けない物は宅急便で送付しますので、どしどしお寄せください。
◆連絡先
山本市議  090−2100−5032
いつき市議 090−5644−7402
◆救援物資のご協力よろしくお願いします
○夏物衣類(とくに男性用と高齢者用)、サンダル、半ズボン、タオルケット、バスタオル(衣服のサイズは、極端に小さい物や大きい物はご遠慮ください)
○うちわ、扇風機
○コーヒーカップ、急須、カレー皿(いくらか深みのある皿)、どんぶり、コップ
○国語辞典、漢和辞典、小説(比較的新しいもの)



 (2011.07.06)

被災者の願いにそった長期の復興支援を/陸前高田市で救援ボランティアに参加して−松下、あらい、いっとく3議員に聞く

日本共産党豊中市議会議員団の松下三吾、あらい真、山本いっとく3議員は6月11日から18日まで、岩手県陸前高田市で救援ボランティアに参加しました。その様子を3議員に聞きました。
●街全体がガレキに
――まず、現地に入っての印象から…。
あらい真議員 陸前高田市で、とにかく最初に愕(がく)然としたのが、海からかなり離れた山の方まで川伝いに津波が押し寄せ壊滅状態になっていたこと。「こんな所まで津波が来るなんて」と本当に驚かされた。津波に襲われたところは本当に何も残ってない。あたり一面荒野のような状況です。ただただ、自然の力のすさまじさをまざまざと見せつけられた。市内の中心部は、徹底して破壊された状態。5階建ての団地の4階まで窓ガラスがわれ、すごい高さの津波が来たことがよくわかった。
山本いっとく議員 津波の被害が大きかった陸前高田市は、街がまるまるガレキとなり、もともとどんな町並みが広がっていたのか想像できないほどの状況で、言葉を失った。日本の戦後の焼け野原もこんな情景であったのではないかと思った。基礎のコンクリートしか残っていなくて、自分の家の物はほとんど戻ってこない。街の商店や事業所が流されてなにもない。唯一学校給食センターが残って、本部になっていた。
市役所は屋上まで水があがった。125人の人が屋上に上がっていて、一晩屋根につかまって助かった。しかし正規職員の内68人がなくなった。職員は300人なので、4分の1が亡くなっている。非正規も含めると400人中100人が亡くなっている。
松下三吾議員 一関市の宿舎を8時に出発し、途中コンビニでお昼の弁当とお茶の調達。9カ所のトンネルをくぐり抜け、1時間半かけて陸前高田市まで移動。山あいを抜けたと思ったら、突然がれきを整理する重機やダンプカーなどが目に入り、市街地一面がれきの山とほとんど建物がない町が現れました。事前にマスコミなどで聞いていた異臭はありません。
 支援先のコンテナ事務所は、「新しい陸前高田をつくる市民の声」(民主市政をつくった民主市政の母体)と日本共産党が共同で支援するセンターです。
 共同支援センターは、現地スタッフと大阪からの長期ボランティアが受け入れを行っていましたが、新築の家が流されたり身内の方が行方不明になるなど大変な状況のなか、復旧活動に元気に取り組まれており力強い意欲を感じました。
●被災者との対話で
――どんな救援活動に参加されたんですか。
あらい真議員 広田地区の自宅で生活されている方々を訪問して要望を聞いて回る仕事、青空市の手伝い、被災者宅の片づけ手伝い、高田高校グラウンドに新しくできた仮設住宅に要望を伺いに訪問などをした。
「会社がつぶれ解雇された」「仕事がなくなった」と今後生計をどうやってたてていけばいいのか、この先の大きな不安を話される方がたくさんおられた。医療機関も壊滅的な被害を受けたため、病気に対する不安も多くの方から出された。「子どもたちが十分な教育を受けられない」ことに対するやるせなさを語られる親御さんもいた。
青空市では、「家族3人もっていかれた。涙もでねえ」と言いながら上着を探しておられたおじいさんには、気に入ったものが見つかるように私も必死で探した。何とか着られる物が見つかって「ありがとう」と笑って帰られた時は、胸がつまった。
山本いっとく議員 青空市の手伝いをしたが、地域の人にとっては、単に物資がもらえるというだけでなくて、憩いの場所となっている。ベルト、シャツなどの下着類、靴下、食器、大人用の衣服(特に男性用)、ゴム手袋などが需要が多いのに対して、救援物資の数が少ない。
松下三吾議員 私は美容師のSさん宅を訪問、「今一番困っていることはありませんか」と、はなしかだり(岩手県の方言で標準語では対話・おしゃべりの意味)。庭先で奥さんの髪を切りながら話を聞くことも。「買い物が不便」などの声を聞き、具体的にタオルケット・トイレットペーパーがほしい方に、翌日届ける活動を行った。
●生きていく展望を
――今後の課題について。
あらい真議員 陸前高田市は全8000世帯のうち3700世帯が全壊。人口2万4000人の市で死者1600人、行方不明者600人と、市民の10人に1人が亡くなった。本当に大変な状況だ。
 震災から3ヵ月。いまだに避難所生活で大変な思いをされている方々も大勢いる。助かってもこれからの生活をどうしていくのか、多くの方々が途方にくれている。本当に党派を超えて震災対策に取り組み、被災者に生きていく展望をしっかりと持ってもらえるようにすることが急務だと痛切に感じました。
 市民の生活を再建していかなければなりませんが、漁師、水産加工場の労働者など、何らかの形で漁業にかかわってこられた市民がたくさんおられ、生活の再建には漁業の再建が不可欠だということでした。しかし、1500隻あった船は、修繕して使用できるようにするものを含めても100隻程度しかなく、港の復興とともに、船を購入したり、工場を再建するための支援資金が不可欠だと地元の日本共産党議員は話されていた。私も、住民宅を訪問して痛切にその必要性を感じました。
山本いっとく議員 陸前高田市では日本共産党員市長の市政が8年間続いていた。今回の地震と津波で8年間行ってきた市政の実績がなくなってしまった。後4日で完成することになっていた松原市営球場は、西武と楽天の試合をする予定だったので、大変残念。この球場は、財政再建の象徴となっていた。市としては、津波の被害にあった平場を買い上げてほしいと国に要望している。
 仮設住宅は2200戸ある。今後は市営住宅を造っていく予定だという。
松下三吾議員 主要産業である漁業に特別の支援、住宅の確保や2重ローンの解消、市がつくる復興計画を尊重し国が財政支援を行うことなどが必要だ。
60代の奥さんの話は「28才のお嫁さんが津波に持って行かれ亡くなった。60過ぎて孫の世話と将来に不安、その孫二人が『ママが残って、ばあちゃん・じいちゃんが流されたら良かったのに』と言われた」。また、ある奥さんは「津波が来たとき、おじいちゃんおばあちゃんの手を引いていたが『わしらの手を離してくれ』とそのまま……本当につらい」と語ってくれたこと。何とも言葉にならない話です。4重5重の困難を抱えるなかでも必死にがんばっている方への支援金支給などを早急に行うとともに、心のケアも必要です。
仮設住宅訪問の時に入居者が「買い物が不便、しかし入居者の間で『今日は百貨店行かないのか?三越にしようか伊勢丹にしようか』と話しているんです」と共同支援センターで毎日開く支援物資の無料青空市を百貨店と呼び、無くてはならない場所になっており、引き続き人的・物的両面支援の必要性を感じています。
◆救援ボランティア活動にさいし、多くのみなさんから救援物資や募金をいただきました。あらためて御礼申し上げます。日本共産党豊中市議会議員団
◆出口議員は女川町へ
 出口文子議員は5月に宮城県女川町の高野博町議に救援物資、寄せ書きを届け、宣伝カーを寄贈しました。
◆山本正美議員、いつき議員も
 山本正美議員、いつき澄江議員も7月に救援にかけつけます。



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