日本共産党 豊中市議会議員団 Webサイト

お問合わせ
 

こんな活動やってます

 豊中市議会議員団の日々の活動を紹介しております。
 (2006.02.21)

市教委理事・府教委の退職金返還請求問題‐府の退職金を市が肩代わりするのか? 真相解明が求められています

 昨年の3月31日に校長(府職員)を退職、翌4月1日付で市教委理事(市職員)に採用された現市教委理事が、府を退職する際、退職金を府条例に反して受け取っていたとして16日・17日にマスコミに報道され、大きな問題となっています。
 府教委はこの理事に退職金の返還請求をする方針だとされ、当人も「
返還に応じたい」と報道されています。しかし、退職金の返還に応じれば、今度は、市は、理事が退職する際、府職員時代からの勤務年数分を加味した約3000万円の退職金を市民の税金から支払わなければなりません。
 一方では、学校現場では、窓ガラスが割れても学校独自で自由に使えるお金がなく、なかなか窓ガラスの入れ替えさえできないという状況が続いています。今年度でも「行革」で、小学校1年生・中学校1年生の心臓検診の二次健診の廃止で351万円の削減、低学年算数補助教材の見直しで63万円の削減など教育予算が削減され、関係者からも怒りの声が寄せられている状況です。
 マスコミ報道では、市教委は「府への連絡ミス、ケアレスミス」としていますが、市は3000万円も支払わなければならなくなる問題を、「単なるミス」として処理するわけにはいきません。
 なぜこんな事態になったのか。真相解明が求められています。私たちも全力尽くします。(「こんにちは山本正美です」171号/2月23日付)



 (2006.02.21)

37小学校、15中学校でアスベストの可能性ある吹き付け材を確認‐緊急対応として囲い込み工事を実施

◆66校園中、52校で
 豊中市が、市内のすべての小中学校と幼稚園校舎66校園のアスベスト(石綿)調査をおこなったところ、小学校41校中37校、中学校18校中15校で、アスベストが含まれている可能性がある吹き付け材等が確認されました。幼稚園7園には、該当はありませんでした。
 内訳は、小学校で吹き付け材18校42ヵ所、裏打ちシート材36校41ヵ所、中学校で吹き付け材8校16ヵ所、裏打ちシート材13校13ヵ所でした。
◆18校では囲い込み
 豊中市は、アスベスト含有検査の結果が分かるまでの緊急対応として、教室、廊下など児童、生徒の使用頻度の高い施設は、ビニールシートを二重にした囲い込み工事をおこなっています。小学校12校、中学校5校では工事が終了しており、さらに小学校1校で工事を予定しています。
 豊中市は、これですべての学校園での目視調査は終了したとし、アスベストが確認できた施設については除去するとしています。また設計図書・面図等の詳細な点検はこんごもひきつづきおこなうとのべています。
◆安心して学べるよう
 子どもたちが安心して学べるよう、さらに調査、改善を求めたいと思っています。(「こんにちは山本正美です」171号/2月23日付)



 (2006.02.17)

安全な箕面街道へ引き続きがんばります

◆府土木事務所に要請
 いつき澄江くらしの相談室長、松野くみ子市議、堀田文一府議や「箕面街道をよくする会」は箕面街道の安全対策を促進するため信号機の設置と歩道の改修などを求めて、池田市の府土木事務所と交渉を繰り返し行い、要望してきました。
 稲荷神社横に信号機が設置され、その後、稲荷神社の氏子のみなさんや宮司さんのご協力のもと、水路に蓋かけし、ガードレールで歩道と車道を分離しバス停もきれいになりました。ここを通るときにはホットした気持ちで歩けます。
 いま、、雨が降れば信号待ちのみなさんの足元に水がたまります。道路に凸凹があるのではと見ました。すると側溝にいっぱいの砂がたまって埋まっていました。
 即刻、いつき澄江さんと松野くみ子市議は堀田文一府議に「府に改善を求めて」と要請しました。
◆春日橋に信号機を
 また、千里川の春日橋付近では十三中の学生を巻き込んでの事故が多発しています。十三中の保護者や周辺住民のみなさんから「ぜひ信号機の設置を」と強い要望がだされています。この要望を受けて、春日橋付近にも信号機の設置を求めています。
 しかし、豊中市は「春日橋では、交差道路の広さが狭く車のたまりに課題がある。むつかしい」と繰り返しています。横断歩道が設けられ、いったん停止線が引かれています。
 危険な、場所だと大阪府は認めています。問題点をクリアできるよう提案していきます。
 また、千里川の右岸を通学時間帯の通行時間制限を設けることで交通量を減らすことも検討するよう提案しています。
 市は、大阪府や警察と協議をし、条件整備に努力することを約束しています。 わたしたちは、箕面街道の安全対策は当面、大池小学校の交差点から北の中央環状線まで早期に歩道の整備をするようもとめてきました。
 いま、稲荷神社横と柴原町の一部で水路に蓋をかけて歩道が広くなり、残る部分も安全な歩道が整備されるよう対策を求めます。(「こんにちは いつき澄江 松野くみ子」2006年2月)



 (2006.02.16)

高齢者いじめの「小泉増税」−豊中でも1万人が新しく課税に

◆年間6万円もの課税
 「申告の用紙が届いたが、書き方がわからない」「税務署に問い合わせると、年間6万円ほどの課税になると言われた。なぜか?」と高齢者から相談がありました。
 自民・公明党による税制改悪で、これまでは65歳以上の高齢者は、年間所得125万円(年金収入266万6000円)までは非課税でしたが、住民税非課税措置の廃止や公的年金控除の縮小などで課税されることによるものです(市の広報2月号でも説明)。
 豊中では、この方のように約1万人の高齢者が非課税から、課税になると試算されています。
◆介護保険、国保値上げ
 課税になれば、介護保険料や国民健康保険料にも連動して、大幅な負担増、さらに、非課税対象の施策も適用されなくなります。
 庶民に増税で、金持ち減税や大企業減税はそのままとは納得がいかないと思うのは、この方だけではありません。
◆確定申告の書き方のご相談にも応じています
 確定申告の書き方のご相談にも応じていますので、一人で悩まずに遠慮なくご連絡ください。(「こんにちは出口文子です」2006年2月)



 (2006.02.16)

「粗大ゴミ」の減量は、有料化ではなく、市民の協力でこそ進むのでは…

 豊中市は06年度(平成18年度)から粗大ゴミ(危険ゴミを含む)を有料化しようとしています。有料化の理由は、またもや「ごみの減量促進」「負担の公平」そして「受益者負担」(市の行財政再建)をあげています。有料化は、現行の粗大ゴミ154品目全てを対象に、収集料金を、処理経費の30%を目標に、大きさや重さ、処理困難性など考慮して段階別に決め徴収します。例えば幅、奥行き、高さの合計が3・5m〜4mのタンスは2100円、扇風機は300円、自転車600円支払わなければ回収してもらえません。
■市のゴミが減っているにもかかわらず、なぜ、有料化するのでしょうか
 粗大ゴミは、申し込み制によって、以前の排出量に比べれば減少し、家庭系ゴミもまた市の予想を超えて激減しています。
 減量がすすんでいるなかで、どうして粗大ゴミを有料化しなければいけないのでしょうか。
04年に実施された全国都市清掃会議の「環境省委託業務報告」では、1992年(平成3年)から2003年(平成15年)の間での有料化による減量効果は、「一時的」と答えた自治体が49%、「減量効果がない」も含めると62%にものぼっていました。これは、ゴミの有料化では減量効果は一過性にすぎないということです。
■粗大ごみを多く出す世帯と出さない世帯を比べて不公平だといいますが
 粗大ゴミの収集回数で市内全域を塗り分けし、北部・中部・南部と収集回数を分類し北部は回数が多くこのままでは不公平だという理由を持ち出しました。しかし、粗大ゴミを出している世帯は、全世帯の48・5%(04年度)、そのうち58%は1年に一回しか粗大ゴミをだしていません。有料化すれば、南北間に地域差がなくなり公平になるというのでしょうか。むしろ、「お金を出しているから、いくらゴミを出してもよい」ということにもなり、結局、市民のライフスタイルの見直しにつながらず、循環型社会形成の流れに逆行してしまいます。また、不法投棄も増えます。
■拡大生産者責任のつけを市民に負わせるなんて?
 回収処理費にお金がかかるといいますが、ゴミ収集や処理に関わる清掃費は、 11年前、5年前と比べても大幅に減っています。それなのになぜ、処理費の30%を市民がいま負担しなければいけないのでしょうか。
 ゴミ問題の解決のためには、ヨーロッパのように、製造・使用・販売した企業に廃棄の段階までの責任を負わせていく、つまりゴミを大元で減らす「拡大生産者責任」の制度をつくっていくことがかかせません。しかし、国は、そのことを先送りしたままで、有料化推進を打ち出しています。 市は、国の言いなりになるのではなく、循環型社会をつくるため、市は自らの責任を果たすとともに、国に責任を強く求め、市民や零細事業所に負担を求めることはやめるべきです。
■「ものを大事に使う」環境重視の流れに逆行
 粗大ゴミで最も多く占めているのは家具類です。自転車などの乗り物や電気製品が続き、これらだけで粗大ゴミ全体の三分の一を占めています。
 市は現在出された粗大ゴミを、修繕すれば使えそうな物やそのままでも十分使えるものであってもパッカー車で粉砕し、一般家庭ゴミとして廃棄処分をしています。
 箕面市ではリサイクルセンター・市民工房があり、家具や自転車などの耐久消費財の展示や持ち帰り、修理など再利用の場となっています。豊中もリサイクル交流センターがオープンしましたが閑散としています。 箕面市のように耐久消費財の再利用の取り組みの場とし、自らでゴミ減量へと踏み切る事が重要です。
■日本共産党は、いっかんしてゴミの有料化に反対してきました
 市が、粗大ゴミの有料化をしようとしているのは、「財政が大変」という理由で、新たな収入を増やしたいという思いしかありません。粗大ゴミのつぎは、家庭系ゴミの有料化が計画されています。
 日本共産党は、指定袋に移行するときから、いっかんしてゴミの有料化に反対し、拡大生産者責任を強く求めてきました。くらしが厳しいなかでも豊中の市民は、環境問題に大いに関心を示し、分別収集に取り組んできました。これからも、ゴミの減量をはかり、循環型社会へといっそうふみだすには、有料化ではなく住民のみなさんの理解と納得そして協力を得、再利用、再資源化を図ることが大事なことだと考えています。(「こんにちは山本正美です」170号/2月16日付)



 (2006.02.09)

みなさんの要望が実りました‐箕輪・立花通り道路舗装着工、第一次完了へ

 ひび割れで痛んだ道路の改修をしてほしいと、2004年4月、日本共産党豊中西居住支部が豊中市に申し入れをしていましたが、このほど舗装がはじまり、一部の整備が完了しました。
 子どもやお年寄りの安全のため以前からグリーン舗装を求めてきましたが、前回と同じようにグリーン舗装されています。
 2006年度には、残った部分の舗装がおこなわれます。
(「こんにちは 松野くみ子 いつき澄江」2006年2月)



 (2006.02.07)

池田市では要介護認定者への障害者控除証明書を発行しているのに、なぜ豊中市は発行しないのか?

◆障害者認定控除証明書とは…
 要介護度の重い高齢者が障害者手帳を持っていなくても、市が所得税法と地方税法の定める障害者と認定することで、障害者控除が利用できるというものです。証明書を発行している地方自治体では、介護保険課の持つデータをもとに「障害者控除」「特別障害者控除」の対象者として認定しています。証明書が
発行されれば、障害者控除(27万円)、特別障害者控除(40万円)が受けられます。
◆豊中市は冷たい態度
 ところが、豊中市は障害者認定控除証明書の発行について、「税務署が行うもの」「現在考えていない」「府から問題があるとの見解」があるといって、冷たい態度をとり続けています。
 昨年10月から導入された「ホテルコスト」の負担に加え、高齢者の住民税非課税限度額引き下げで、負担は大きくなるばかりです。しかも、市は4月から介護保険料の1205円の値上げ、国保料の11%値上げなどが予定されています。
 このような時少しでも市民の負担の軽減のための有力な制度として、要介護認定者への障害者控除が活用できるよう支援するのが役所の仕事ではないでしょうか。
◆国も認めている制度なのに、なぜ
 1970年に当時の厚生省社会局長通知「高齢者の所得税法上の取り扱いについて」で、「障害者控除の対象となるものは、…障害者手帳を有するものに限られ、老齢により精神又は身体に障害のあるものであっても、…控除の対象とならなかったものであるが、このたび障害者控除の対象となるものの範囲が次のように拡大された」とし「市町村長の認定を受けているものがくわえられた」としています。最近では、国税庁も「実態として、要介護認定者は障害者控除の対象としてほぼ一致する」「限りなく近い」と認めています。
◆お隣の池田市では「ご案内」までしているのに…
 要介護者への障害者控除証明書発行について、池田市は「介護保険の要介護認定の皆様へ‐申請のご案内」で「65歳以上の要介護認定者で障害者手帳をお持ちでない方でも、この障害者控除対象者認定書により、障害者控除を受けることができます」としています。池田市の要介護度と障害者区分では、○要介護1〜要介護3……普通障害者に順ずるものとする証明を発行、○要介護4〜要介護5……特別障害者に順ずるものとする証明を発行となっています。豊中市の姿勢と大違いではありませんか。(「こんにちは山本正美 出口文子です」2月7日付)



 (2006.02.07)

春の甲子園出場おめでとう。がんばれ履正社高校野球部−激励のつどいに参加しました

 2月6日午前、第78回選抜高等学校野球大会に出場することがきまった履正社高校の皆さんが市役所を表敬訪問、お祝い・激励のつどいが開催されました。市長、市議会議長があいさつし、日本共産党議員団からも参加しました。
 紺の制服姿の選手28人は少し緊張ぎみでしたが、土井主将の力強い決意表明は、日々のきびしい練習をやりぬいてきた自信にあふれるものでした。優勝目指して、大会での大活躍を期待しています。(「こんにちは山本正美 出口文子です」2月7日付)



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