| わたしの車遍歴。 |
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27才で運転免許をとりました。これがあと3〜4ヶ月早かったら、今で言う制限解除の自動2 輪免許がついていた(信じられないでしょうけど、そうなんです!)。 私はハーレー(ダヴットソン)にずーっと憧れていて、もし免許があったらサイドカー付のハー レーを絶対手に入れてましたね。返す返すも残念。 車のグレードは収入に比例してアップしてきていることがわかります(笑)。 貧乏していたころはそれなりに、すこし豊かになったころにはそれなりのクルマに移行している のがわかります(笑)。 免許取ってすぐ手にした車は、定成という都響の悪友(打楽器首席奏者)から譲り受けた トヨタ パブリカ・コンバーチブル でした。幌つきの、当時としてはかっこいいクルマで、 結構気に入っていました。でも、暖房がなかった(驚)!。 当時はクーラーなど一般車には殆ど付いていませんでしたが、ヒーターだけはどんなクルマにも 付いていたのに。冬は寒くてこごえながら乗っていましたっけ。 でもこのクルマ、東名高速で飛ばしすぎて煙を吐いて、廃車。。 クルマがなくなり不便でしょうがなく、また定成に泣きついた(彼はクルマ屋に友達がいた)。 走ればなんでもいい、金がないから安いクルマさがして! そうして来たのが 三菱ミニカ 360ccでした(写真なし)。 今の軽自動車は660ccですが、当時 の軽は360ccであり、4人乗ったら思い出してもおかしいくらい遅かったなー。東京文化会 館前の坂は時速10kmにも達していなかったでしょう! このクルマは、台風で大雨のとき、環状7号線の濁流の中、水をかぶって撃沈。→廃車。 ホンダN360cc が3代目。このクルマは後輩が維持できなくなってもらったも の。もうポンコツ寸前でしたが、結構おもしろいクルマでした。チェンジレバーが独特でした。 この車によく外国の有名なプレーヤーを乗せて走ったもんです。当時は恥ずかしいという気持な どなかったですね。しばらくしてこのクルマも老衰で廃車。 ニッサン サニー 1200cc が4代目。当時経済状態芳しくなく、これは中古。 360の軽からこれに乗換えたら、さすがに「おー、クルマらしいな」と思いました。 あまり特徴もなく、思い出もない。 ダイハツ シャレード 1000ccこれまで新車が一台もなく、金がな かったけどこの年のカーオブザイヤーでグランプリをとったシャレードを買った。新車のにおい をこのとき初めて嗅いだ。馬力はないし、面白みに欠けたクルマでした。当時としては珍しく3 気筒エンジンでしたが、回転に安定性がなくて困りました。理論的にちょっとね!! ニッサン ローレル 2000cc 大きいクルマにあこがれだして、でも新車は買 えず、三年落ちのローレルに乗換えた。そのゆったり感にちょっと感動した覚えがあります。故 障はなかったけど、図体の割にはパワーがなく重い走りでした。 ニッサン セドリック ブロアム 3000cc ローレルは高級感がいまいち で、前から狙っていたブロアム3000にした。2年落ちの掘り出し物と自分勝手に納得して いました(笑)。さすがに室内も豪華で、ブロアムというからにはニッサンも気張ったなーとい う感じです。3リットルの馬力にはそれなりに満足していましたね。 ニッサン シーマ 当時の社会に「シーマ現象」なるブームが起きました。そのスタイル、性能に世間が驚愕したらしい。3000cc、ツインカム・ターボを装着して255 馬力。信号レースで絶対負けませんでした!すこしづつ経済状態がよくなってきたのか、これは新車でしかも現金払いでした(驚)。しかし、クルマと言うのは馬力ばかりでっかくてもダメだとわかりはじめました。トータルなものの価値観がすこしづつ変わってきました。そうだ、ドイツ車..!! アウディ A4. 前からアウディが好きでした。いぶし銀的で品格もあり、特にクワトロが欲しかったけどまずノーマル車に。。半年点検のときにディーラーの所長が代車にもってきたのが販促用A6の新車でした。2,3日乗ってみたら全然世界がちがいます!所長も味なことをする。所長の策略にひっかかって、まだ11ヶ月しか乗ってないのに。 アウディ A6 に乗換えました。2400cc。ツインカム165馬力。現在の走行距離は「4万2千km」、絶好調です。燃費もよく、満タンで青森から東京まで走りました! ただ、忙しくてあまり遠出のドライブができません(泣)。高速での安定度はシーマの数倍。 東北道で(お巡りさんごめんなさい!!もうしません)○90kmでも(いや、そんなに出して なかったかな??)ぴたっと地面にはりついて、体感スピードは120km位! |
| 今まで乗りたかった憧れのクルマ |
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それは2台あります!いずれもずいぶん前の車ですが、いまだに初恋の人を見る気分です。 1台目 昭和40年の東京モーターショーでその全貌を明らかにした『 トヨタ2000GT』 です。日本自動車史上不滅の金字塔がこのクルマだといって過言ではないね。 当時の価格が 238万円。いかにべらぼうに高かったかは当時の平均初任給×120ヶ月分と いうことでもわかります。いまのセルシオがせいぜい35ヶ月分ですから。 007のボンドカーとしても有名になりました。このクルマは中古でいまだに高価らしいです。 2台目 マツダ・コスモ・スポーツ です。トヨタ2000GTより少し前に発売になっていた。ローターリーエンジンで、なぜかこのクルマに惹かれました。ロケットのようなスタイルにとりつかれたのでしょう。実際このクルマは運転したことも、便乗したこともなくて、トヨタ2000GTと同じ「夢のクルマ」に終わりました。 ついでによく乗りまわしましたが、ホンダS600 も好きでした。西ドイツから都響にきていたオーボエ奏者がこのクルマを買って、私はよく借りました。当時はまだ免許がなかったのに、堂々と乗り回していましたよ。チェーン駆動で、発進のとき車の後部がクッと盛り上がるんです。このS600を見ると今でも胸が騒ぎますし、欲しいと思う。 ◆ これらのクルマ以来、憧れのクルマに遭遇してません。 |
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