温 故 知 新
(イメージ)     


入山する



はるか−今を遡る事1万数千年前、日本人の誠の子孫である縄文人の祖先は、アジア各地からこの日本にやって来ました。そして、その時代を当時作られた土器の模様から縄文時代と私達は呼んでいます。
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山では草に埋もれ、町では路地裏となってしっまた旧街道−、その 道の更なる向こうに縄文人がいます。あなた方の学校の校庭や会社 の廊下、はてはあなたの枕元を縄文人が歩いていたかもしれません。
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仏教の曼陀羅に至っては巨大墓地であった環状列石に似ています。それどころか、十字架そっくりの土偶も発見されています。ところが残念なことに現代の宗教はとても窮屈なものになってしまっています。

そんな何でもかんでもある国なんて何処にもありません。そんなことも解からずにいるものだから、太陽や水や空気、あふれる自然は当たり前としか思わず、感謝もしない。少しは縄文人を見習えというのが、縄文神社です。
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