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ミステリーチップ
ミステリーチップ 解決編
「亜砂が3歳になったとき突然、真沙子と呼び始めて・・・。」のところ。
白川照子から翔子を遊びにやると電話がかかってきた後、書庫の整理をしようとして「僕は、蔵書録を片手にダンボール箱から本を取り出す。」のところ。
書庫の整理をしていてお腹が減り、「僕は、好物のカップめんを食べようとお湯を沸かしていた。」のところ。
あるときはサウンドノベラー
Webmaster : 樹菜瑚
( きなこ )