ミステリーチップ 第三話
- 本を返してほしいという電話が2件かかってきた後、蔵書録を調べて、「『山上教授宅放火、夫妻が遺体で発見される』とあった」のところ。
- 図書館に集まった三者から話を聞いているとき、遥の話を聞き終わって「これ以上は取りあえず、聞き出せる事はなさそうだな」のところ。
- 本を探すために遥とペアを組んだ場合で、遥に話し掛けて「本にその真実を書きとめておいたのかも・・・」のところ。
- 本を探すために三条とペアを組んだ場合で、「せめて後片付けくらいはしてもらいたい。」のところ。(「三条はそんな僕の苦労を完全に無視し〜」のページの一番左の文字を縦に読むと「三角を押せ」と読める。)
- 本を探すために遥以外とペアを組んだ場合で、みんなが図書館に泊まることになり部屋割りを決めることになったとき、「田所さんはその手書きの見取り図に、全員の名前を書き込んだ。」のところ。
- 本を探すために東とペアを組んだ場合で、「まったく! 一体あのくそったれの本はどこにあるんだ!」のところ。
- 「一巻 懺悔の書」で事件が解決した後、図書館に鬼村巡査が訪ねてきたとき「千田警部は本庁でもエリート中のエリートでね。」のところ。 → スペシャルエンディングV
あるときはサウンドノベラー
Webmaster : 樹菜瑚 ( きなこ )