ミステリーチップ 第二話
- 照子と屋上で話をし(フェンスから下を見下ろすこと)、秘書室に戻ってきて刑事と出会って「こんにちは」と挨拶をした後、「ち、違うよ! 三記子、誤解だって!」のところ。
- 神城一仁が殺されて、神城亜砂の入院している病院に行く前に、「すれちがう女子高生の話が聞こえてくる。」というところ。
- 神城亜砂が入院している病院で襲われた後、刑事が登場し、「もう一人の日焼けした刑事は早坂と名乗った。」というところ。
- 万国急便が復活の書を配達に来て、ヒダ・ミンが「え〜、早い、早い、早い、の万国急便です」というところ。
- 犯人がわかって、白川照子の家のキッチンに入ったら「どこかで物音がしたように聞こえた。」のところ。(ただし、第二話のエンド到達回数が20回を超えていることが条件) → スペシャルエンディングU
あるときはサウンドノベラー
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