奥津 次郎
- 「第一話」で登場。
- 高田純男が図書館に訪ねてきたら、「きっと危ない目にあうから、やめた方がいいよ」以外を選択。
- なにから始めるか考えて、「まずは、本のことについて調べよう。」を選択。
- 平山彰子と工事現場の事務所で話をしているとき、友紀の年齢は「20歳」か「22歳」を選択。
- 平山彰子が話を切り上げようとしたら「まだ聞きたいことがあるので〜」以外を選択。
- 友紀のバイト先のキャバレーでは「お客さんの振りをすることにした。」以外を選択。
- 友紀と話をするときは「あなたのお母さんのことを教えて下さい。」を選択。
- 古川家で部屋を見るときは「左奥」→「右奥」の順番に見ること。
- 図書館で恋人と話をして、一家の死は自殺だと推理する。
- 浅沼徹のマンションの前まで来たら「MHKですが」以外を選択。
- 浅沼徹と話をして、「古川邸に行ったときのことを思い出して答えた。」を選択。
- 図書館で一人で考えているとき、一家が心中したのは「誰かにだまされていたのだ。」と推理する。
- さらに、「友紀だ。」→「その通り。」を選択。
あるときはサウンドノベラー
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