八角 雅俊
- 第1話で登場。
- 初めての休日に、警察に行かないこと。
- 美佐子の家へ行き、遺書を見せられたら、これは遺書ではないと言う。
- 美佐子に警察に行こうと誘われたら、一旦断るが、美佐子と別れてからやっぱり警察に行くことにする。
- 自分の部屋で推理するときに「残されていた遺書だ。」→「事件現場を・・・」を選択する。
- 鐘楼に登ったら、「この場所は自殺には向いていない。」を選択する。
- 不動産会社に1人で張り込むか、パートナーに相談して2人で張り込み、車が出てきたら自分で尾行する。(途中、児玉が出てきたらパートナーに尾行させる。)
あるときはサウンドノベラー
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