6巻 温かい血 [続]
- 初めての休日に、警察に行かないこと。
- 美佐子の家へ行き、遺書を見せられたら、これは遺書ではないと言う。
- 美佐子に警察に行こうと誘われたら、一旦断るが、美佐子と別れてからやっぱり警察に行くことにする。
- 自分の部屋で推理するときに「残されていた遺書だ。」→「事件現場を・・・」を選択する。
- 鐘楼に登ったら、「この場所は自殺には向いていない。」を選択する。
- 誰にも相談せずに不動産会社を張り込むことにする。
- 美佐子が乗っていると思われる車が出てきたら、車を尾行する。
- 犯人との取引は、何度聞かれても断る。
- 犯人のいない隙に美佐子に近づき、「美佐子の言うとおり、テープレコーダーを・・・」を選択する。
あるときはサウンドノベラー
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