1巻 信じる心 [完]
- 初めての休日に、警察に行かないこと。
- 美佐子の家へ行き、遺書を見せられたら、これは遺書ではないと言う。
- 美佐子に警察に行こうと誘われたら、一旦断るが、美佐子と別れてからやっぱり警察に行くことにする。
- 自分の部屋で推理するときに「残されていた遺書だ。」→「事件現場を・・・」を選択する。
- 鐘楼に登ったら、「この場所は自殺には向いていない。」を選択する。
- パートナーに相談して不動産会社に行き、児玉が出てきたらパートナーに尾行をさせて、その後車が出てきたら、自分で尾行する。
- 一旦、パートナーを帰らせて、自分は会社に潜入する。
あるときはサウンドノベラー
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