青い文字は入れる部屋、黒い文字は入れない部屋を表しています。赤い番号は、見取り図の下の説明の番号に対応しています。各見取り図の解説は、書かれている文字が見えないように作ってあります。見たい部分をドラッグして、必要な部分だけご覧になってください。
1. 部屋に入って左側奥にチョウの標本と虫かごがある。 → 一度所長室の前まで行き、景山の話を聞くと『虫かご』を入手できる。
2. 奥の机の上にクスリの本がある。 → 【１回目のプレイの場合】関係なし。入手できない。 → 【２回目以降のプレイの場合】一度所長室の前まで行き、景山の話を聞くと『THEくすりマニュアル』を入手できる。
3. 奥の小部屋に何に使うかわからない機械がある。 → 「グループ研究室（東棟３階）」で入手した『虹彩登録カード』を使って、自分の虹彩を登録することができる。
4. 虹彩識別システム。ドアはロックされている。どこかで虹彩を登録しないと入れない。 → ［ヒント］携帯電話で景山は「登録機は電子顕微鏡室にあるから、あとは赤い登録カードがあれば大丈夫。」と言っている。 → 「グループ研究室（東棟３階）」で入手した『虹彩登録カード』を「電子顕微鏡室（東棟４階）」の小部屋で使用し、自分の虹彩を登録する。
5. 『パンチカードキー』を使用しないと入れない。『パンチカードーキー』の保管場所は「西棟１階受付」となっている。 → ［ヒント］【１回目のプレイの場合】携帯電話で景山は「僕の研究室に何か利用できるものがあるかもしれない。」と言っている。 → ［ヒント］【２回目以降のプレイの場合】携帯電話で景山は「僕の部屋に役に立ちそうな本があるかもしれない」と言っている。
6. 内側からカギがかかっている。 → カギが壊れていて内側からも開けられない。
7. 博士の机の上を調べる。 → 黒い電話の裏から『盗聴器』を入手。
8. 博士の机の後ろにあるトラとはりねずみの置物を調べる。 → 博士のレインボウズが起動する。
9. 博士のレインボウズが起動すると、「人魚が涙を流すのはいつ？」と表示されるので答えを入力する。 → 博士のからくり時計が作動し、パソコンから『人魚の涙』を入手。さらにからくり時計から『人魚のカギ』を入手。
10. イヴのドア。ロックがかかっている。 → アダムを調べると、肋骨にひびが入っており、そこから『イブのカギ』を入手。
11. 奥のパソコンの前を調べる。 → 『慈愛堂生物研究所のあゆみ』と『禁断の実にふれた人間たち』を入手。
12. 机の上を調べる。 → 「Ｍ」とかかれたカラの試験管がある。