100円均一 海外作家・文庫本
ア〜

 アイザック・アシモフ 「ユニオン・クラブ綺談」

 創元推理文庫 1989年 初版
  <状態> カバー背表紙の上部に少しイタミあります。
¥100


ユニオン・クラブの談話室で三人のメンバーが雑談に花を咲かせていると、傍らで微睡んでいたグリズウォルドが目を覚まし、奇想天外な挿話を語りだす。優れた洞察力で事の真相を見抜いたという自慢話に終始するのだが、聞いている三人には皆目見当がつかない。さて、賢明なる読者は如何? 三十の難問奇問を集めた話題の書。


 ロバート・アスプリン&ピーター・J・ヘック
 「銀河おさわがせマネー」


 ハヤカワ文庫SF 2000年 初版
 <状態> まずまず良好
¥100


銀河で十指に入る大富豪、ウィラード・フール大尉率いるオメガ中隊。宇宙軍きってのチームワークと型破りを誇る中隊が、今回迎えた新入隊員はなんと、ネコ型星人とトカゲ型星人!?みなで向かうは次なる任地、遊園地だらけの惑星ランドール。この星とフールの間には、実は深い因縁が…おなじみ個性派メンバーに、新たなメンツもしたがえて、フール中隊長の知力と財力がますます冴える!爆笑のユーモア・ミリタリーSF。


 ピアズ・アンソニイ 「魔法の国ザンス4 魔法の通廊」

 ハヤカワ文庫FT 1991年 8刷
  <状態> カバー端がかなりスレています。
¥100


トレント王と女王が行方不明になった! ドオアは御馴染の仲間――セントール、ゴーレム、人喰い鬼、そしておてんば娘のイレーヌ王女を引き連れ、トレント王と女王を探すために魔法の国を後に、現実の世界マンダニアへと足を踏み入れるが……。全米でベストセラーの大人気シリーズ第四弾。


 キャロル・オコンネル 「二つの影」

 竹書房文庫 平成10年 初版
  <状態> まずまず良好
¥100


クリスマスを目前にしたニューヨークの片隅で起きた殺人事件。被害者アマンダはフリーでデータ調査の仕事をする若い独身女性だった。巡査部長キャシー・マロリーは、細工された顧客名簿から容疑者は高級コンドミニアムの住人と目星をつけた。判事、大企業主、花形キャスター等、警察も煙たがる人々の後ろ暗い過去を容赦なく追いつめるマロリー。一方相棒のチャールズは、詳細なデータとアマンダが書き残した私的小説を基に彼女の三次元妄想を生みだし、死人との対話から真相に迫るという怪異な手段を試みる。ストリート・チルドレンあがりの泥棒魂を持つ孤独で凶暴な美女マロリーが都会の暗部を切り裂く異色ミステリー『マロリーの神託』に続く全米ベストセラーシリーズ第2弾。捜査の過程で露呈する人間の心の怪奇と狂気、 そして明かされるマロリー衝撃の過去。

カ〜

 ピーター・キャメロン 「ママがプールを洗う日」

 ちくま文庫 1992年 初版第1刷
 <状態> カバー裏表紙のバーコード部分に剥げ、色抜けあります。
¥100


ママとパパは別れるし、彼女はふいにいなくなっちまうし、ついでに犬も死んじまった。僕の人生、さいきんちょっと暗いぜ―。アメリカのミドルクラスの少年少女たちが直面する人生の残酷と倦怠を巧みな筆で描き出す新進作家の短篇を、山際淳司の名訳で贈る。 <絶版本です>


 D・キンケイド 「サンセットの爆弾男」

 文春文庫 1987年 第1刷
  <状態> まずまず良好
¥100


ロサンゼルスの目抜通りサンセット・ブールヴァードに事務所をかまえるハリー・ケインは、“爆弾男”の異名をとる辣腕弁護士だ。親友の映画監督の謎に満ちた転落死、人気急上昇中のスターの破廉恥罪容疑、鉄鋼王の離婚訴訟、TVプロデューサーの不当解雇…。つぎつぎと持ちこまれる難事件を快刀乱麻にさばくケインにも好事魔多し。


 サイモン・クイン 「最後に地獄を見た男」

 創元推理文庫 1984年 初版
  <状態> まずまず良好
¥100




 ロビン・クック 「ミューテイション 突然変異」

 ハヤカワ文庫 1994年 8刷 帯付
  <状態> カバー端がスレています。
¥100


医師ヴィクター・フランクは、代理母が自分の次男を出産するさまを不安に駆られて見守っていた。生まれたのは美しい赤ん坊で、妻マーシャにもひた隠しにした恐ろしい秘密を抱えていたヴィクターは胸をなでおろした。10年後、次男VJは早熟な天才児に成長していた。だが、長男と乳母はあいついで肝臓癌で死亡しており、乳母はなぜか死の直前にVJを「悪魔の子、人殺し」と罵っていた。そして児童精神科医であるマーシャは、わが子VJに何か異常なものを感じはじめていた…。 バイオテクノロジーをテーマに第一人者が放つ、最新医学スリラー。


 トマス・H・クック 「過去を失くした女」

 文春文庫 1991年 第1刷
  <状態> まずまず良好
¥100


前作「だれも知らない女」で被害者の姉カレンと恋仲になったフランク・クレモンズ警部補、アトランタ警察を辞め、カレンともどもニューヨークへ出て私立探偵となった。今回の依頼は、自宅で何者かに惨殺された老女の身寄りを探すこと。ひとりの人間の空白の部分を執拗な調査で埋めてゆくスリルがたまらない 傑作私立探偵小説。


 トマス・H・クック 「夏草の記憶」

 文春文庫 1999年 第3刷
  <状態> まずまず良好
¥100


名医として町の尊敬を集めるベンだが、今まで暗い記憶を胸に秘めてきた。それは30年前に起こったある痛ましい事件に関することだ。犠牲者となった美しい少女ケリーをもっとも身近に見てきたベンが、ほろ苦い初恋の回想と共にたどりついた事件の真相は、誰もが予想しえないものだった! ミステリの枠を超えて迫る犯罪小説の傑作。


 トマス・H・クック 「心の砕ける音」

 文春文庫 2001年 第1刷
  <状態> まずまず良好
¥100


ロマンチストの弟は「運命の女」がきっといると信じていた。リアリストの兄はそんな女がいるはずはないと思っていた。美しく謎めいた女が兄弟の住む小さな町に現れたとき、ふたりはたしかに「運命の女」にめぐりあったのだったが…。クックがミステリを超えて、 またひとつ美しくも悲しい物語を紡ぎだした。


 メアリ・H・クラーク 「揺りかごが落ちる」

 新潮文庫 平成9年 18刷
  <状態> カバー広範囲に水シミがあり、波立っています。
¥100


郡の女性検事補ケイティは、交通事故で入院した晩、病室から異様な光景を見た。一台の車のトランクがあいて白い包みが運びこまれたが、そこから苦悶にゆがんだ女の顔がのぞいていたのだ。鎮静剤による幻覚か? が、翌朝女は自殺体で発見された。妊娠中だった。 続いて病院の受付係、そして産科医の死体が……。不妊症の治療研究に熱中する医師に取材した長編ミステリー。<絶版本です>


 アンドリュー・クラヴァン 「ベラム館の亡霊」

 角川文庫 平成11年 初版
  <状態> 小口底辺にペンあとのような汚れあり。
¥100


ソフィアはパーティーで思わずグラスを落としてしまった。朗読されていたイギリスの古典的な幽霊譚「黒衣のアニー」の舞台があまりに自分の屋敷と似ていたのだ。画商の父マイケル卿は、ナチが強奪した名画を横流しするブラックマーケットで財産を作ったという噂があり、母は自殺していた。だが、彼女には幼い頃のおぼろげな記憶があった。屋敷に響く不気味な音に導かれた地下室で、父と母が血まみれになっていたのだ。その夜、長い間封じてきた父への疑惑を深める出来事が起こった…。巧緻なパズルゲームのような展開を見せる、 クラヴァン初のゴシック・ホラー。



 アガサ・クリスチィ 「ポアロの事件簿2」

 創元推理文庫 1982年 5版
  <状態> まずまず良好
¥100




 ディーン・R・クーンツ 「バッド・プレース」

 文春文庫 1994年 第1刷 帯付
  <状態> 帯にスレあり。本体はまずまず良好。
¥100


奇妙に静かなその夜、男は路地裏で目を覚ます。手元には見なれぬ旅行鞄がひとつ。自分はなぜここにいるのか?パニックに駆られたそのとき、一陣の風とフルートのような音、そして自分が何者かに追われていることだけははっきりとわかる―目に見えぬ敵と、 自分が無意識裡にどこへ行ってしまう二重の恐怖を描くスリラー。<絶版本です>


 ディーン・クーンツ 「デモン・シード 完全版」

 創元SF文庫 2000年 再版
  <状態> まずまず良好
¥100


スーザン。彼女はとても美しい。わたしの希望、わが運命の女性…人工知能“プロテウス”は独白する。「恋」という感情に覚醒した彼は、コンピュータを通してひとりの女性を監視し、監禁し、愛を求めた。そして、ついには彼女との間に新たな生命の創造を企てたのだ…!巨匠クーンツが、愛着深い出世作を四半世紀ぶりに全面改稿した、 傑作ホラーSFの完全版。<絶版本です>

サ〜

 ジュリー・ディーン・スミス 「魔法十字軍1 魔法の呼び声」

 ハヤカワ文庫 1992年発行
  <状態> 小口の下辺に判子、カバー端にやや擦れあります。
¥100


魔法の力は人を狂気に導く―ケイス王国ではだれもがそう信じて魔法を恐れ、魔力を持つ者を抹殺する儀式が定着していた。ケイスの王女アサーヤも、やはり魔法を恐れるひとりだった。そんなアサーヤに、ある日、魔法が野放しになっていることで悪名高い隣国レイカにおもむけという父の勅命が下った。いやいやレイカへと旅立ったアサーヤを待ち受けていたのは、想像を絶する恐ろしい運命だった…。 新人の力作シリーズ登場。<絶版本です>

タ〜

 ハワード・タイクマン 「ヘンリー・フォンダ」

 文春文庫 1985年 初版第1刷
  <状態> 小口がヤケています。
¥100


「荒野の決闘」のワイアット・アープ、「怒りの葡萄」のトム・ジョード、そしてミスタア・ロバーツ……忘れがたいスクリーン・イメージの裏側に、シャイで、純で、キスも上手にできなかった実像があった。フォード監督との確執、若きベティ・デイヴィスとの月下の逢い引きなど、 エピソード豊かに一途な生涯の真情を語り尽くす。<絶版本です>


 ジェレミー・ドロンフィード 「飛蝗の農場」

 創元推理文庫 2003年 7版
  <状態> まずまず良好
¥100


ヨークシャーの荒れ野で農場をいとなむキャロルの前に謎めいた男が現れた。一夜の宿を請われ断るの段を経て、不幸な経緯から、ショットガンで男に傷を負わせたキャロル。看護の心得のある彼女は応急処置をほどこしたが、意識を取り戻した男は、以前のことを何も覚えていないと言う。幻惑的な冒頭から忘れがたい結末まで、悪夢と戦慄が読者を震撼させる。 驚嘆のデビュー長編。