300円均一 単行本・新書(海外の作家) ア〜
ア〜

 グラーム・アッバース 「アーナンディー」

 財団法人大同生命国際文化基金 1991年発行

<状態> まずまず良好
¥300


パキスタン随一の作家グラーム・アッバースの短編集。グラーム・アッバース(1909〜1982)は、『黒いシャルワール』のマントーと共に現代ウルドゥー文学界を代表する作者の1人。その作品は日常的なテーマを特徴として、1962年には本書『アーナンディー』でチェコスロバキアの外国文学賞を受賞、 現代もなお多くの人々の圧倒的な支持を得ている。

カ〜

 許・旭蓮 「異域紅塵 ヨコハマ華僑群像〜愛のゆくえ」

 山川文化書房 2004年 初版 帯付
  <状態> まずまず良好
¥300


初めて描かれたヨコハマ華僑の人生模様。夢、野心、挫折、異郷に咲く恋の花々・・・。郷愁漂う、華僑ロマンの誕生。原作は、台湾、香港、シンガポール、マレーシアで好評発売中! <絶版本です>


 ジュリア・グラス 「六月の組曲」

 DHC 2003年 初版第1刷
  <状態> まずまず良好
¥300


父の死後、フェンノは故郷に帰る。その旅でエイズで亡くなった友人と家族への深い愛に気づき…。大切な人の死を乗り越えようとするとき、人は、人生が限りない愛で満たされていることに気づく。全米図書賞受賞作。


 クローニン 「ひとすじの道」

 単行本 三笠書房 1979年 第8刷

<状態> 小口薄くヤケています。
¥300


「生と死をみつめて」「続生と死をみつめて」の2編を収録。クライド河口の小さな町リーヴンフォードの町医者の代診として勤めることになった青年フィンレー・ヒスロップが遭遇するさまざまな患者を中心に、ときには作者の自伝にあらわれたエピソードなども挿入しながら、しかしあくまでもフィクションとして、人間の誕生から病苦、そして死と、 悲惨な話からユーモアをまじえた話まで淡々と描いたクローニンの人気の秀作。

ハ〜

 アニータ・ブルックナー 「結婚式の写真」

 晶文社 1990年 3刷
  <状態> まずまず良好
¥300


物語はある一族の一枚の写真から始まる。中央には、ドーン家の頂点をなす女ソフカ。そして彼女をとりまく4人の息子と娘たち。放蕩を尽くした夫はすでに亡い。ソフカは、このブルジョワ家庭を律する厳しい意志の女として生きてきた。だが、そのからだの奥底には、もう一人の別の女がひそんでいる―。倦怠。反目。情熱。孤独。…ドーン一族の男と女が、それぞれにたどる人生。4枚の結婚式の写真が、抗いがたい血の宿命を絵解きしていく。

複数作家

 「80年代アメリカ女性作家短篇選」

 単行本 新潮社  1989年発行 帯付
 <状態> 小口ややヤケています。
¥300


輩出する才能、拡がる人種や世代、多様化するテーマやスタイル。今、最も活気にあふれたアメリカ女性作家たちが、この10年に送り出した短編小説の中から、12人の12篇を選り抜いたアンソロジー。
1934年(ジェイン・アン・フィリップス)/フリューア(ルイーズ・アードリック)/日本に勝つ(エレン・ギルクライスト)/デトロイトの地平線1949(ボビー・アン・メイソン)/アボット家を創造する(スー・ミラー)/奇妙な魚(メアリー・モリス)/キズワナ・ブラウン(グロリア・ネイラー)/ジャックに賭ける(アイリーン・レイモンド)/良い娘じゃなくて(ペリー・クラース) /直通電話(ジーン・ゴーニック)/作家になる方法(ローリー・ムーア)/カード(アン・ビーティ)