ラベンダー
![]() ***2000年4月撮影*** ![]() ***2000年6月撮影*** | ★シソ科ラバンジュラ属 ★常緑低木★原産地 主に地中海沿岸、スペイン、ヨーロッパなど ★木丈 20cm〜100cm ★タネまき期 春、挿し芽適期6〜7月★開花期 春〜夏 ★利用法 精油、香料、浴用、ポプリ、ドライフラワー、切り花、鉢花、花壇。 ★育て方のポイント 好ましい品種を得るためには挿し木(挿し芽)をする。タネからの栽培はミント同様に発芽まで時間がかかり、 しかも初期の生育が遅いので、定植できる大きさ(10cm以上)になるまでの期間が長くかかる。挿し芽は容易で春伸びた新梢がかたくなる 6〜7月ごろに、花穂のない芽を5〜8cmの長さに切り、バーミキュライト等に挿し芽をする。 根が出たら、腐葉土を多く入れた水はけのよい、肥料分の少ない土に植え替える。有機質を多く含んだ水はけのよい、肥沃でない場所を好む。 また、酸性土壌には弱いので、あらかじめ石灰等で中和しておく。平地よりは風通しのよい傾斜地のほうが蒸れの発生が少なく、よく生育する。 ラベンダーは他のハーブといっしょでなく、単独で(鉢植えやラベンダー花壇にして)植えたほうが、管理が楽である。 デンタータ系、ストエカス系、ピナータ系等は耐寒性がややおとるので冬は防寒対策を講じる。枯らす原因の多くは水のやりすぎで、 庭植えでは根づいたら、灌水は不要になる。肥料もあまり多くを必要としない。特に夏から秋にかけての、施肥は、根腐れや、根焼けをおこすので注意。 ラベンダーは一時期の大量の降雨や、夏の夜の高温をとても嫌うので、植える場所を考えてやる。また、隣どうしの株がくっつかないように株間を広くとって、通風をよくする。 ★収穫 花が咲いたら、収穫と整枝をかねて、葉を数枚つけて切り花に用い、盛夏には風通しをよくするように、枝を切り透かせる。秋の終わりまでには 株元から深く切り戻す。位置は株元にわき芽がいっぱいついた、地ぎわから数cm〜10cmぐらいのところで切るようにする。 |
私の観察日記(2000)
| 2種類の苗を、秋に母からゆずりうけ、草丈は30cmくらいだったように思うが、冬になっても枯れることなく緑の葉をつけて、 次第にすこしずつおおきくなった。4月になると一方は花が咲いた。もう一方は変化があまりなし。収穫はまだ行っていない。 |
| 6月になるともういっぽうの花も咲いた。写真参照。花を収穫したばねて風通しの良いところでドライにしている。 |
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