ペパーミント

  

***2000年4月撮影***

★和名ハッカ 別名メンタ★シソ科ハッカ属
★多年草
★原産地 ヨーロッパや日本など世界中に自生★草丈 20〜100cm
★タネまき期 一年中(温度が確保できれば)、株分け適期4〜6月、9〜11月、挿し芽適期5〜7月、9〜10月
★開花期 夏
★利用法 料理、ティー、香辛料。ポプリ、精油、香料品。花壇。消化不良、発汗促進。
★育て方のポイント タネはきわめて細かい。温度(20度前後の)さえ確保できれば、一年中まけるが、 初期の生育速度は実に遅いので、定植するまでに時間がかかる。育苗は容易である。苗を一度庭に植えたら、2年目以降は、株分けや挿し芽等で繁殖し、 できれば、毎年、少なくとも2〜3年に一回は、株の更新をする。成長が早いので、鉢植えでは、年に1〜2回更新する。 よい品質・好ましい香りの品種は、タネから育てると再現しないことが多いので、挿し芽か株分けで増やすこと。 挿し芽は春に伸びた枝を10cmぐらいにカットし、下半分の下葉を取り除いてから、赤玉土やバーミキュライトなどのきれいな土を入れた鉢に挿し芽する。 7〜8月に挿す場合は、コップの中に水を入れて、生けておく(水挿しをする)と、発根するので、10cmくらいに伸びたところで、、引き上げて同じ用土に植えてやる。 露地植えでは、肥沃地とか、やせ地とか土質を選ばない。日当たりのようところが好ましいが、半日陰地でも育つ。鉢や庭に植えたときだけ、たっぷりと潅水をするが、 根ずいたら不要である。施肥は少なくてもよい。化成肥料なら1uあたり、50〜80gを1〜2ヶ月に1回ずつ施肥する。 地下茎が伸びていって交じり合うことが多いので、数種類のミントを栽培する場合は、相当離して植えるか、仕切り板を入れるなどして栽培する。
★収穫 葉を使うことが多いので、使う使わないに関係なく、伸びた枝を順次10〜20cmで「切り戻し」して、ベストな状態にしておく。 また、花を咲かせると、茎や葉はかたくなり、味も変わるので、切り戻す。夏は養生することを心がける。

私の観察日記(2000/4)
根の出た挿し芽を秋、知人からいただき、直接鉢に植えたところ、少し、大きくなったが、だんだんしおれてきてしまった。 枯れてしまうかもと思い、冬になる前に、鉢から庭に植えかえた。真冬になると地上の部分はほぼ枯れてしまった。 もうだめだと思っていたが、春になり新しい芽が地上から出てきた。4月になって写真のようにだんだん大きくなった。 ミントは枯れたと思っても意外と根が生きているんだ。これからもドンドン大きくなりそう。収穫はまだ行っていない。
芽がだんだん伸びて大きくなったため、5月収穫。ハーブティーをいただいた。まあまあの味。これからもどんどん大きくなりそう。



資料:”楽しいハーブ作り”主婦の友生活シリーズ


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