第六十六回





理沙>もう新学期ですね。

リーゼ>夏休みもあっという間だったね〜。

理沙>本当、あっという間でした。

リーゼ>まあ、楽しい時間はあっという間に過ぎるものだし。

理沙>小学生の水着姿も見ていないというのに。

リーゼ>……え?

理沙>「理沙と」

リーゼ>「リーゼの」

理沙&リーゼ>「きらきらBLUE WORLD!」

(OPテーマ「トベナイツバサ」)

理沙>皆さん、にゃんこそば。理沙です。

リーゼ>元気に、にゃんこそば! リーゼでーす。

理沙>それにしても、まだ引っ張りますか、このネタ。

リーゼ>だって事実だし。

理沙>事実じゃありません! 確かに、可愛くってギュってしたく なるときもありますけど……って、何言わせるんですか!

リーゼ>自分で言ったんじゃん(笑)

理沙>あうう……。

リーゼ>まあ、理沙さんがショタコンなのはおいといて。

理沙>だーかーらー。

リーゼ>さっさと張り切って始めよっか。

理沙>はーい。えっと、この番組は「青色」についていろいろやる番組です。

リーゼ>それでは皆さん、最後までお付き合いくださいね。


理沙>この番組はわくわくドットコムの提供でお送りします。


(CM)

(ジングル)


理沙>改めまして、にゃんこそば。理沙です。

リーゼ>改めまして、にゃんこそば! リーゼです。

理沙>さて、もう9月なわけですが、リーゼちゃんは8月中はどこか 遊びに行ったりしました?

リーゼ>んー、ディズニーランドくらいかな(笑)

理沙>それは遊びじゃないですよ(笑)

リーゼ>まあ、プールとかに行ったくらいかな。今年はあんまり遠出 しなかったし。理沙さんは?

理沙>私もそうですね。あまり遠くへは出かけなかったです。 お祭りとか、花火大会とかは行きましたけど。

リーゼ>今年は長梅雨で冷夏だったから、出かける気がしなかった んだよね、あんまり。

理沙>真夏日がほとんどなかったですからね。

リーゼ>その割には今頃になって少し暑いし、ねぇ。

理沙>変な天気ですよ、本当。おかげで天気予報がぜんぜん 当たらなかったですし。

リーゼ>そういえば、そんな話があったね。

理沙>いつもと違うから、予想がしづらかったらしいですよ。

リーゼ>ほんと、変な天気だったもん。

理沙>さて、それではメールに行きましょうか。HNてるてる小僧さん、 どうもありがとう。
「理沙さん、リーゼさん、にゃんこそば」


リーゼ>にゃんこそば!

理沙>「うちの父親が、仕事が忙しくて休日にも出勤するため、8つ 下の妹がすごく寂しがっています。どうやって慰めれば いいと思いますか?」

リーゼ>なかなか妹思いのお兄ちゃん、でいいのかな、だねぇ。

理沙>8つも離れてると、結構可愛く感じるんでしょうね。

リーゼ>まあ、お父さんがやっているようなことを妹さんにやって あげれば、寂しがらなくなるだろうし、お兄ちゃん子に なるかもしれないよ。

理沙>一緒に遊んであげたりするだけでも、違うと思いますし。

リーゼ>そーだね。一緒に遊んだり、可愛がってあげたりするのが 良いんじゃないかな。まあ、妹さんの年齢にもよるけど。

理沙>とりあえず、お父さんを恋しがる年齢ですから、幼稚園生と 思っても問題ないんじゃないですか。これが中学生とかですと ちょっとびっくりですけど。

リーゼ>まあ、確かに。だったら余計にお兄ちゃん? が、 がんばらないと。

理沙>そうですね。いっぱい面倒を見てあげると、ちゃんと何かしらが 返ってきますから。

リーゼ>ところで、もし理沙さんに8つ下の弟ができたら、どうする?

理沙>そうですね、イケメンだったら自慢します(笑)

リーゼ>(笑)。そうでなかったら?

理沙>ちゃんと私の言うことを聞くように、しつけますね。

リーゼ>それって、手下扱い?

理沙>もちろん雑用係です(笑)。以上、ふつおたのコーナーでした。

リーゼ>でした。



理沙>清く明るい青春時代。しかし、悩めるときもある!

リーゼ>そんな悩める子羊たちを、まとめて救ってあげましょう!

理沙&リーゼ>「目指せ、青春、まっしぐら〜!」

理沙>このコーナーは、学生の皆さんからいろいろな悩みを聞いて、 私とリーゼちゃんの二人が解決しちゃおう、というものです。

リーゼ>さて、今週から始まった新コーナーなわけですが、さっそく お悩みメールが来てたりします。HNくどーさん、どうもありがとう。
「理沙さん、リーゼさん、にゃんこそば」


理沙>にゃんこそば。

リーゼ>「クラスに好きな子がいるのですが、告白する勇気が 出ません。それとなく、好きであることを伝えるには どうしたらいいですか?」

理沙>なんだか、本当に青春、って感じですね。

リーゼ>だね。で、どうしたらいいかな。

理沙>そうですね、オーソドックスなところですと、ラブレターとか。

リーゼ>でも、それとなく伝えるんでしょ?

理沙>じゃあ、無記名で。

リーゼ>それって、ただ一言、好きです、って書いてある紙が 下駄箱の中にあるわけ?

理沙>想像すると、ちょっと怖いですね。

リーゼ>少なくともあたしは受け取りたくない。それは。

理沙>となると、あとはホワイトデーにチョコ貰って無くても、 キャンディーを返すとか。

リーゼ>いや、それもどうかと思う。

理沙>うーん。

リーゼ>いや、だから、なるべく傍にいて、要所要所で親切にしたり、 やさしくしてあげるだけで、十分だと思うんだけど。

理沙>それだと、すぐばれちゃうじゃないですか。好きだって事が。

リーゼ>ばれていいんでしょ。告白する勇気が無いだけで。

理沙>……そうでしたね。

リーゼ>まあ、告白して振られるなんてこと、男の子なら一度くらい 経験したほうがいいんじゃないかと、おねーさんは思ったりする。 それを後々まで引きずったりするとまずいけど。

理沙>そうですね、一度くらいは失恋してみてもいいと思いますよ。 恋は人の心を豊かにし、失恋は心を強くする、とも言いますし。

リーゼ>うわ、なんか良さげな言葉。まあとにかく、告白できなくても、 その好きな子に対してなにかしらのアプローチはしないと、 好きって気持ちは絶対伝わらないからね。本当に好きなら、 自分の順位の中でその子のことを一番に持ってこないと。 まあ、只思ってるだけで充分なら、何も言わないけど。

理沙>その好きな子のことをどれだけ強く思っているか。それを 自分の中で考えてみるのも、いいかもしれません。 見えなかった自分の気持ちが見えてくるものです。 あと、好きな子と一緒にいることを想像すると、 結構面白いですよ。

リーゼ>確かに(笑)。ま、ともかく、言葉で伝えられないなら、 行動あるのみ。傍に行っていろいろやってあげるのが いいんじゃないかとおもう。

理沙>失恋覚悟で告白するのもひとつの手です。

リーゼ>ま、こんなところかな。

理沙>ですね。このコーナーでは皆さんからのお悩みお待ちしてます。 どしどし送ってくださいね。以上、めざせ青春まっしぐら、でした。
続いては。


リーゼ>「落ち込んでいたらダメダメ!」

理沙>「話せばきっと楽になる!」

理沙&リーゼ>「ブルーな気分を吹き飛ばせ!」

理沙>このコーナーは落ち込んでブルーになっている人を 元気にしようというコーナーです。

リーゼ>それじゃあ、メール読みまーす。HN黒天さん、 いつもありがとう。
「理沙さん、リーゼさん、にゃんこそば」


理沙>にゃんこそば。

リーゼ>「久しぶりに女友達のところへ電話をした時のことです。 いつものように話しかけると、どうも様子がおかしいんです。 どうやら泣いているらしく、理由を聞こうにも泣きじゃくる だけで要領を得ず、向こうから電話を切られてしまいました。 後日、理由を聞いても教えてくれなかったので、気になって しかたがありません」

理沙>そういえば私、このところ泣いたりしてないんですよ。

リーゼ>へー。とりあえず、1へぇ(笑)

理沙>1へぇですか?(笑)

リーゼ>うん、とりあえず(笑)。でもさ、泣いてる子を慰めるって、 結構難しいよね。

理沙>そうですか? 傍で、よしよし、ってしてあげるだけで だいぶ落ち着きますから、それだけでも違いますよ。

リーゼ>そっか。なるほど。

理沙>それにしても、理由を言わないってところが、ちょっと 気になりません? 異性の友達に言えないとなると、 異性関係のことの場合が多いですからね。

リーゼ>でも、カレシや恋人のことなら、異性のほうが相談しやすい と思うんだけど?

理沙>うーん、そうかもしれませんけど、でも。

リーゼ>まあ、振られた直後に電話されたとかだと、かなり気まずくて、 後々も言えないなんてこともあるかもね。

理沙>ですよね。ありえますよね。

リーゼ>理沙さん、ちょっと女性週刊誌入ってる、それ。

理沙>あ、つい。えっと、以上ブルーな気分を吹き飛ばせ、でした。

リーゼ>でした。


(CM)


(エンディングテーマ「Fly Over To You 〜夜空の向こう〜」)


理沙>そろそろお別れの時間となってしまいました。

リーゼ>この番組では皆さんからのメールを募集しています。

理沙>普通のお便り略してふつおたや、各コーナーへの メールもお待ちしています。

リーゼ>すべての宛先はryuki01あっとま〜くad.wakwak.comです。

理沙>サブジェクトの所にどのコーナー宛か明記してください。

リーゼ>フォームからも受け付けているので、どしどし送ってね

理沙>メールを読まれた方には番組特製福袋をお贈りします。

リーゼ>私たちへの応援メールなんかも頂戴ね。

理沙>さて、では、本日最後のメールです。HNりむさん、いつも ありがとう。
「理沙さん、リーゼさん、にゃんこそば」


リーゼ>にゃんこそば!

理沙>「先日、中学の同窓会に行ってきました。何年かぶりに会った クラスメートは、見た目は変わっても中身は変わってなくて、 すごく楽しい時間を過せました。お二人の同窓会はどうでしたか?」

リーゼ>同窓会か〜。あたしはまだ経験したこと無いんだ。 まあ、この間の成人式のときに会ったから、しばらくは 無いだろうけど。理沙さんはどうだった?

理沙>私ですか? うーん、とりあえず1度は参加したのですけど、 そのあとはあまり行きたくなくて、行ってないですね。

リーゼ>何回くらいやったの、同窓会。

理沙>まだ2回だけです。けど、最初に行った時に結婚してる人とか いて、なんとなく悔しかったので、行かないことにしたんです。

リーゼ>あー、そうだよねー。理沙さんの同級生じゃ、結婚してたり、 子供がいたりしてる人とか、結構多いだろうし。 でも、悔しいって、理沙さんって結構、結婚願望強いほう?

理沙>かもしれないですね。というか、一緒にいてくれる人がいる だけでも充分うらやましいですし。それが結婚だなんて。 なんかすごく負けてる気がするじゃないですか。

リーゼ>まあ、そうかもしれないけど。そういうのって勝ち負け なのかなぁ?

理沙>もちろんです。

リーゼ>そうですか。

理沙>でも、同窓会自体は嫌いじゃないんですよ。昔親しかった 友達が、今何をしてるかとか、どんな風に変わったかとか、 新鮮さと懐かしさが混ざった会話ができますからね。

リーゼ>まあ、そうかも。

理沙>そういえば、同窓会で思い出しましたけど、中学を卒業した 半年後に同窓会開いて、そのあと一切無し、って クラスの話、聞いたことあるんです。

リーゼ>何それ(笑)

理沙>そのまんまですよ。同窓会実行委員が、あんまり先でやると 大変だから、と、卒業した年にやって、そのあと一切 そういった話が出ないそうなんです。

リーゼ>それはそれで、すごいね。

理沙>やっぱり同窓会は、変化がわかるくらいの年月が経ってから やらないと、面白くないです。

リーゼ>クラス1のアイドルがただのおばさんになってたり、 クラス1太ってた子がかなりのイケメンになってたり、 そういう変化がないと、同窓会って感じしないよね。

理沙>そうですね。結婚してたり、子供がいたり……。

リーゼ>はいはい、沈まないの。それじゃあそろそろ時間だね。

理沙>それでは「理沙と」

リーゼ>「リーゼの」

理沙&リーゼ>「きらきらBLUE WORLD」

理沙>今度の同窓会には行ってみようかな、と思う、理沙と。

リーゼ>同窓会がホントにあるかどうか疑問な、リーゼでした。

理沙&リーゼ>ばいば〜〜い!



理沙>この番組はわくわくドットコムの提供でお送りしました。