スターリン戦車と、ワールドタンクバトルズのマイ部隊「赤衛ソ連科学アカデミー中隊」の面々。
ごつい装甲を誇る重戦車ながら、意外と小さいサイズにまとめた設計の妙と、
初速の速い適当な砲がないけど、じゃあでかい大砲のっけて無理矢理威力を稼ぐのじゃ的割り切りの
アンバランスさが実に魅力的です。
パンツァーフロントでは、その装弾速度の遅さと携行弾数の少なさに泣きましたけど。
ええい、もっと集団で運用させんか、集団で!
← UNSOCIALISTIC REALISM
Flying Circus →