■2001年10月■

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Flying Circus →


10/31
どうも風邪が悪化しているようで。ぐしゅ。
鼻づまりがひどいので、ロクに寝ることもできず、あまつさえ喘息の初期症状のようなものが。
全身が酸素不足です。クルチー。

風邪をひいてる場合ではないので、とにかくはやく治そうと
昼はニンニクをしこたまぶち込んだ豚骨ラーメン。
みかんも買ってきて、あととにかく鼻づまりをなんとかするべくベンザブロックSPカプセルも購入。

眠いんだか眠くないんだかわかりませんが、布団にゴー。
夕方になって、鼻づまりが急激にましになってきました。
おお、と感心するも、なんだか頭がふらふらします。
熱を計ってみると、38度あるじゃありませんか。エウー。

寝苦しいのだけど、とにかくおとなしく寝ることにします。
買ってきたみかんも、まだ早いせいか安いせいか、味もそっけもなくて悲しいです。
去年も今頃熱出したっけ、と思って日記を見返したらどんぴしゃりですよ。
日付まで同じですよ。
なんだかなあ(苦笑)。
10/30

昨日挙げたマイベスト漫画10選のなかに、『気分はもう戦争』を入れ忘れて困ってみたり。
あーうー。

風邪がぶり返したような気がします。
あれー、抵抗力落ちてますか速水。
毎日うがいしなきゃいけませんね。ずるずる。
薬飲んだら眠くなるしなぁ。あう。

とりあえず、暖かくするためにドテラを出してきたり。
寒いのは好きなんだけど、なまったなあ(悲)。

アワーズが出てたので買ったり。
ジオブリ、いまは梅崎さんと姫萩さんが主役でめっぽう嬉しいのですが。
今号でも大活躍ですねい。
ああ、いい。とてもいい。
10/29

ちょっと所用でお出かけしまして、大泉に帰ってきてチャリンコにまたがったその瞬間。
「あ」
と声を上げてしまいました。

月が出ていたんですよ。満月。
綿をちぎったような雲を煌々と照らし、夜空をきらきらと輝かせて、その満月は悠々と飛んでおりました。
月が成層圏の気流をびゅーびゅーゴウゴウ切り裂く音が聞こえるようで。

そんなわけで、速水はチャリンコに乗っているあいだ、ずっと月を見上げておりました(危険)。
あと、アパートの前は空が広くて街灯がないという絶好のポイントなので、そこでもしばし。
うお、あの月に搭乗したら楽しかろうなあ。

先週、テレ東で『走らなあかん、夜明けまで』をやってました。
マイナーですが、速水大好きな映画で。
でも、深夜に流してるのにノーカットじゃないとはどういうことですか、おうおう。
とはいえ何度観てもヤクザさん達と「鶴橋のケン」こと世良公則がかっこよくて。
うっとり。

『プラネテス』が速水の好きな漫画ベスト10に入るとこないだ書きましたが、
では他の9作品はなんなのでしょうか。チト考えてみました。
『仙術超攻殻オリオン』『ドミニオン コンフリクト編』『風の谷のナウシカ』
『ダイホンヤ』『ベル・スタア強盗団』『クルドの星』『戦場まんがシリーズ』
『めぞん一刻』『真夏の夜のユキオンナ』そして『プラネテス』といったところでしょうか。

『アップルシード』とかかがみあきらの諸作品からはどえらい影響を受けてはいるんだけど、
ベストに入れるかというとまたちょっと違うような。
『ダークグリーン』とか『宇宙英雄物語』も入れたかったのだけれども。

一方、ビーケーワンに注文していた小説がふたつほど届いたり。
まず『特命転攻生 <人別帳>は燃えているか?』(新城カズマ+新藤キミテル ファミ通文庫)。
RPG『特命転攻生』の小説ですね。
ナポレオン、という登場人物がいるんだけど、速水はナポレオンというとオーウェルの『動物農場』を思い出したり。
「すべての動物は平等である。しかし、豚はもっと平等である」
ああん(萌)。

それと、『イリヤの空 UFOの夏 その1』(秋山瑞人 電撃文庫)。
dczさんがそれはもう、ってぐらいべた褒めしていたので、思わず買う気に。
dczさんのヲタクとしての鑑賞眼は信頼できるし、秋山瑞人も『猫の地球儀』が反則気味に良かったので。
他の作品は読んでないんですけどね。
んで、これはまだ読み終えてないので評価は避けよう。

はたまた、今日はメイルゲーム「パラダイス・トリガー」のリアクションが届いたり。
マルチナのアクションは全面的に滑ってしまい。あらら、あーらーら(笑)。
まぁ、こういうこともアリアリ。ノープロブレムですよ。
この悔しさをバネに次回こそは……なにをしよう(思案中)。
10/28

10万ヒットありがとうございますです(ぺこり)。
わーい

今日はレヴォだったのですね。
行きたくもあったけど、起きたら午後だったし大体仕事もあるし。
来月のコミティアも申し込み損ねたし、かといってティア用に新刊なんか作ってる余裕もないし、まぁ良いか。

昨日は代々木の「海燕」ってロシア居酒屋に連れてってもらいまして、店の雰囲気も非常に良く。
といいますか、ビル自体が結構ふるぼけた感じで速水の好みを直撃。
カメラでも持っていけば良かったのう。
ゴルリカがなかったのがちと残念でしたけど、美味しかったです。
また行こう。うん。

そういえば、『ロック・ユー!』で主人公が名乗る偽名が「ウルリック卿」ていうのだけど、
それは確かに強そうな名前じゃわい、とか思ったり。
ウォーハンマーFRPを知ってる人しかわかんないネタだけど。あう。

今更ながら、海洋堂の『宇宙の戦士』アクションフィギュアが欲しくなったり。
おもにモデルグラフィックス読んだせいなんだけど。
かわりに『宇宙の戦士』読み返し中でモンキー野郎。
ぬえデザイン以降、たくさんのパワードスーツが出てきてるけど、
それでもまだ『宇宙の戦士』スーツが一番強そうだなぁ。
いや、あいつらは原爆を装備してるから(笑)。
10/25

うぃーうぃる、うぃーうぃる、ろっきゅう♪
というわけで、『ロック・ユー!』観てきました。
明日で終わるというので、あわてて。

いや、なんつーか、楽しい映画でしたよ。
槍試合スポ根映画といいますか。
過去を舞台に、現代風にアレンジした遊び心のある作品としては『プランケット&マクレーン』もそうでしたね。
その辺のラインは好みかもしれません。うん。

この作品に歴史考証とか、そういうことを求めるのは無粋の骨頂なのだけど、
チョーサーが重要なキャラで出てくるのにニヤリとしたり。
『カンタベリ物語』、また読みたくなりましたよ。
あと鎧スキーはできるだけスクリーンで観た方がよろしいですぞぅ>RAITAさん

で、ひさしぶりに都会に出ると物欲モード全開。つーても本ばっかりなんですが。
25日なので、モデルグラフィックスやSFマガジンとか。
あと来年の士郎正宗カレンダーとか。
ナショナルジオグラフィックも買いましたな。

あとはまあ、画材屋に寄って消耗品を補充したり。
あ、しまった。エドワード・ゴーリーの絵本をチェックするのを忘れていたぁぁ。

そういや、東直己のススキノシリーズ4作目『探偵はひとりぼっち』がいよいよ来月発売ということで。
楽しみだよう。ウワーイ。

先日クルスクが引き上げられてきて、ドック入りしたそうで。
セイルに描いてあったロシアの紋章がもの悲しかったですね。
ウォーターラインシリーズのクルスクはもう出たんだっけか。買わないと。

そういえば、こないだNステでアフガンは北部同盟が使っているT-62の映像がありまして。
MBTとしては使えないような状態で、いまは移動トーチカとして使っているようなすさまじいオンボロで。
雑具箱とかの蓋が止めてないのか、発砲するとガランガランとにぎやかな音が。
それと、発砲時の車内から撮った映像なんかもあって、自動装填装置はもう使ってないっぽいですね。
まあ、あんなコンディションと使用状況じゃあ当然か。
ジオラマなんかには向いてる状況だと思うんだけど、誰か作らないかな?

ヤクルト優勝。
ああああ。
10/24

ああちくしょー。
昨日買った『プラネテス』の2巻が面白いですよ。
いや、面白いというよりぞくぞくしますよ。
連載もチェックしてたんですが、やはり通して読むと興奮が。

こういう背筋がぞくりと来るような漫画はなんだかひさしぶりで。
マイベストの10作に放り込むこと決定。
ちなみに、他のマイベストは
『仙術超攻殻オリオン』『ドミニオン コンフリクト編』『風の谷のナウシカ』『ダイホンヤ』
とか、その辺。

負けちゃいられねえや。
クソッ、クソッ。

近鉄、どん詰まりじゃないですか。
がんばれよ、おうおう。
あと、なにげに10万ヒットが近いですね。明後日ぐらいかな?

10/23

編集部に出かけたら、やっぱりついでにハンバーグ食べてしまう習性が。
なんつーか、量と豪華さが実に良いバランスをなしているのがハンバーグではないかと。
「ステーキのくいしんぼ 京橋店」なんですけど。
ぱくぱく。

ついでに本屋に寄ったら『プラネテス』(幸村誠 講談社)の2巻が出てるではありませんかー。
なにはなくとも、即買い。
最近はユーリの出番が少なくて淋しいです。カムバックロシア人。
いや、どのキャラも素敵で好きなんですが。
どの登場人物もなんだかお気に入りになってしまうマンガというのは、素晴らしいですね。
速水もがんばろう(BGM「がんばろう」)。

すると目に入ったのが『マカロニポスター大全』(石熊勝己 洋泉社)という本で。
速水はマカロニ好きな上に昔の映画のポスターが大好きなので。
気がつくと衝動買い。あああ。

しかしなんですか、マカロニのポスターというのはどれもこれも楽しげで、「うわ、観てえ!」パワーが満載ですね。
最近のポスターは写真を主に使うので、小綺麗だけど印象が薄くなりがちというか。
極彩色で、なにやら面白そうなシーンをちりばめて描いてある絵のポスターにかなうべくもないのです。
いつか、漫画かゲームの表紙をそういうイラストレーターの人にお願いしたいノゥ。

近年だと『ドニー・イェンのクール』がアメコミタッチのポスターで、観る気をそそられたっけ。
いや、映画そのものの出来はナニでアレなんだけど。
そこを含めて、愛すべきポスターだと思います。

序文がフランコ・ネロなのだよこの本。
10/22

そんなこんなて、サイト2周年です。
いつも観てくれてる方、今日はじめて来てくれた方、ボリショイありがとうございます(礼)。
つーか、2年って早いですよね。
お友だちのお子さんなんか(ときどき)見てるとそれを痛感するわけで。

コマンドマガジンの新しい号が届きました。
付属ゲームは「ロイヤルネイビー」。一次大戦と二次大戦の欧州戦線での海戦がテーマで。
魂の戦艦、オクチャブリスカヤ・レヴォルツィアなどは入ってなくて悔し涙にくれましたが、
そのかわりにソビエツキー・ソユーズのユニットがありますよ。
S・ソユーズとビスマルクが殴り合うシナリオもありますよ。
うう、やりてい。

風邪の方は、みかん食べたら治ったようです。多分。
ワーイ。
いまのうちにひいておけば、ひと冬安泰ですよ?
10/19

ゆうべテレ東で『犬死にせしもの』を観る。
評判は知ってたんだけど、恥ずかしながら観るのははじめてで。
いやぁ、おもしろいなあ。
主人公達の船がちっちゃいおんぼろの漁船だというところもツボだし、
瀬戸内に海賊の島があるなんて適当な設定も楽しいし。
なにより西村晃がえらくかっこよくてこれがまた。
いや、西村晃のかっこよさは『マタギ』が最高峰だと思うのだけど。
でも、昭和22年の設定なのにM16が出てきたのはショボン。

非常にサタスペ的な話で、血中冒険濃度が上がる上がる。
と思ったら、来週は『走らなあかん夜明けまで』、さ来週は『セーラー服と機関銃』とな。
どうも、そういう特集なのかしらん。
『走らなあかん夜明けまで』は観たことない人多いだろうけど、オススメよ。原作も。

井筒和幸監督の作品は好きなの多いんだけど、井筒映画として意識して観たことはないかも。
今度井筒しばりで固めてビデオ観てみようかしら。

エルスウェアのメイルゲーム「狗狼伝承」の総集編を眺めたり。
後半、リタイアしちゃったんだよなぁ。ううもったいないもったいない(涙)。

ロシア軍がベトナムのカムラン湾とキューバのルルデス基地から撤退だそうで。
カムラン湾といやぁ、冷戦中では実に馴染み深い名前だったわけで。
なんだか淋しくはありますなぁ。
まあ、最近ロシア艦がカムラン湾に寄港することもあまりなかったろうし。
10/18

今日はなんだか冷えましたね。
外に出たら息が白かったですよ。

ところで、速水は二次大戦のイタリア軍も大好きなのです。
陸、海、空と。ああステキ。

で、先週、『第二次大戦のイタリア空軍エース』て本を買ったので眺めていると、すごいエースがおりました。
彼の名はピエトロ・ボナンニーニ上等航空兵。
なんとパイロットじゃあなくて、水上偵察機の銃手なのですよコノヒト。
しかも乗っていたのはカントZ506やフィアットRS14といった、イタリアならではの大型で鈍重なヒコーキ。
そしてスコアは撃墜確実8機。不確実2機!
付き合っていたパイロットは心強かったのか、それとも空戦になることが多くてイヤだったのか(笑)。

あと、パイロットにいい男が多いのがさすがイタリアというか、さすがラテン。
いい男度で行けば、世界最強なのではなかろうかイタリア空軍は。
部隊マークやパーソナルマークも、なかなかしゃれたものが多く。

イタリア空軍には面白いエピソードなどもありまして。
イギリス軍のパイロットが捕虜になり、護送中に乗っていた爆撃機をハイジャックしたという事件が。
彼は枢軸軍機をだまして飛び、味方のスピットファイアに追われたりしながらマルタ島に帰還したそうです。
いやこれはイギリス空軍の面白い話なのかしら。
10/17

張学良が亡くなりましたね。
なんつーか、世界史の教科書に載ってるような人が21世紀まで生きてたわけで。
父親に至っては軍閥ですよ。張作霖ですよ。
そういう人からすると、今の世の中はどういう風にみえてたんでしょうか。

大泉学園の駅前がずっと再開発で工事中でして。
でっかいビルが建ったり、「ゆめりあホール」なるショッピングゾーンもできるようで。
噂では映画館も入るそうですよ?
どうせハリウッドメジャーしか来ないでしょうけど、それでも地元に映画館ができるというのはスバラシイです。
しかしその「ゆめりあホール」、なにやらパチンコ屋も入る気配で。
大泉の文化程度を物語っておりますなぁ(涙)。

ちょい前のアエラで藤本義一の語ったこととして
「最近のTVは金貸しのCMばかりで、これは末期症状だ」というのがあり。
末期症状かどうかはわかりませんが、意識して観るとたしかにやたら目につきます。
不況だから、といって片づけるのは簡単だろうけど、
なんだかホガースの絵『ジン横丁』を思い出したり。

しのさんマルチナを掲示板用のアイコンにしてくれましたよ?
こういうのって素直に嬉しいですよね。
ワーイワーイ。

10/14

ぐしゅんぐしゅん。
夏と同じ格好をずっとしていたせいか(バカ)、ちょっと風邪を引いたような引いてないような。
えくしん。

同人誌の通販をひさしぶりにしました。
無記名小為替を買うなんて、何年ぶりでしょうか。ええ。
買ったのは六鹿文彦さん「装甲天国」シリーズなのですが。
昔からの大ファンなのだけど、最近は同人誌のチェックをサボっていたら
そんなべらぼうにステキな本が出ていたのですよ。うわーい。

ロジーナちゃんも勿論良いのですが(特に速水が大好きなT-34/76の1941型だし!)、
魔少女BTちゃん(BT-7)やプチロフさん(T-28)やT-26少女がもうめっぽうこれがまた。
いや、速水が弱い戦車好きという、ただそれだけのアレなのだけれども。
戦車+娘さんものの同人誌というのが最近ちょっと流行ってますが(そうか?),
その中でも最高峰に位置するシリーズということでヒトツ(ベクトルが違うんじゃないのか?)。

それはそうと、アクセス解析のCGIBOYさんの調子が最近悪いですよ?
なんか死んでたり、生き返ったり。
死んでるだけなら他のに乗り換えもしましょうが、がんばって生き返ったりもしているし、
もう少し様子を見ましょうか。
がんばれー。
10/12

お出かけで電車に乗ると、読書ができて具合がよろしいです。
最近『モンテ・クリスト伯』を読んでおるのですが(実はちゃんと読んだことなかったので)。
いやあ、面白い面白い。
岩波文庫の訳も調子が非常に良くてたぎりますね。

でも今日は4巻が部屋のどこかに埋もれて見つからなかったので、
かわりにミシュレの『フランス革命史』を読むことにしました。
これがまたたぎる本で。
読みながら「特命転攻生」向きのネタを思いついたのだけど、GMすべきなのかな(笑)。

まあそんなこんなで、おフランス熱が急上昇中なので(『モンテ・クリスト伯』もフランスだし)
帰宅したら早速ラ・マルセイエーズなど聴き出す始末。
まるしょーん、まるしょーん。

で、ラ・マルセイエーズといえば『カサブランカ』ですのう。
あと長谷川哲也の『青年ナポレオン』は単行本化されないのかしら、とか思ったり。
なんだか散漫な日でありますね。

ちなみに「特命転攻生」ネタというのは、とある学校に「雑魚番クラブ」というのがありまして、
チリメンジャコを食べてカルシウムを摂取しようという活動は世を忍ぶ仮の姿、
実はその裏には空飛ぶギロチンを振り回す革命家が(一生懸命説明)。
10/11

BBSのレスはもちっと待ってくださいね。

なんと、うらべすうが亡くなったそうじゃないですか。脳溢血らしいです。
特にファンというわけではなかったのだけど、
むかぁしのホビージャパンのイラスト投稿常連だった方で(ミーハー論争って知ってる?)、
速水はあのイラストを眺めながら「投稿って良いな」と思ったものであります。
ファンロードと並んで投稿意欲の原点というかなんというか。
ご冥福をお祈りいたします。

速水はなにかネタを思いついたりすると、デスクトップにちょろりとメモするのですが、
本当にメモなのでなにがなんだかわからないこともあります。
さっき整理していたら「タンドリーあとを濁さず」とか書いてあって、
おいらは何を考えていたんだろう(思案)。
10/10

やや、またもえらくひさしぶりです。
実はまぁ、最近ぐずぐずと思い悩むところがありまして。
なにで悩んでたかはヒミツですよ。教えたげません。

んで、それがきれいさっぱり自分の中でふっきれたのでめでたい限り。
解決祝いに500グラムのハンバーグを平らげてまいりました。
美味しかったですよー。

ところで、速水はパラダイス・トリガーというメイルゲームに参加させていただいてるのですが、
やっている人は皆さん自キャラ紹介ページとか持っている方も多く、
確かにその辺まとめておくと楽なので簡単にアップしてみました。
こういう作業って、なんだか懐かしくて楽しいんですけど(笑)。