いずみのさんとこの掲示板で、D&Dの食事というネタが上がっていたので描いてみたり。
ゴローくんの訳によれば、
貧相な食事はパンに焼いたカブラ、タマネギからなり,飲物として水がつく。
銀貨1枚。
一般的な食事ではパンと、肉の少ない鳥のシチューにニンジンに水で薄められたエールかワインがつく。
銀貨3枚。
これがよい食事になるとパンとタルト、牛肉に付け合せのエンドウ豆、
そしてまともなエールかワインがサービスされる。
銀貨5枚。
ちなみに豪華な、ディナーとよべる食事には10spがかかる。
異世界を語るときには、なんといっても食事は欠かせないわけで。
速水が昔から考えていた剣と魔法な世界では、みなさん箸を使ってましたね。
でも、一番食事が美味しそうだったりまずそうだったりしたのはやはりゲームブックでしょうか。
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