VIVAあいづ 製作記

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近代的な色調に赤帯びが目立つ塗色を纏い、インビテーションカーを含む6連で登場しました。従来の485塗色には無い一種独特の雰囲気があり、イメージアップに繋がっていると思います。我鉄道にも導入しようと思い、製作を開始することになりました。

 

ベース

TOMIX白鳥カラー7連を種車とします。丁寧に分解後、シンナープールへ投入してベース塗装を剥します。それにしても編成モノは薄め液の使用量が多いので結構コストが掛かります。(; v ;)

 

剥し

この編成のポイントは、クロハですが、種車はひたち同様クハ1100番台となるので、クハとサロの切継ぎで仕立てます。という訳で白鳥カラー7連セットを種車としたのでしたぁ。

 

切断

サロの客ドア側から11.3ミリのところで切断し、全長をもう一両のクハに合わせるようにクロハ用運転台部を切断します。切断面をペーパーで整え瞬接で接合します。もし、切断が斜めになっても接合時にプラ片等を隙間に差し込めばOKです。

 

加工1

加工2

制御車の特急シンボル取付け穴、接合によりできたクロハの小窓、サービススペースの窓を埋めます。また、モハユニット1組の方向幕、洗面所明り窓も埋めておき、サボ受けも削り取ります。加工個所を平滑にしたらグレーを吹いて、出来を確認します。

 

クロハ

クロハおよびクハのタイホンはポピュラーなシャッタータイプとは異なり、球面タイプです。1ミリφ程度の取付け穴を開けて、ペアーハンズの球面タイホンを接着します。その後、プライマーを筆塗りして塗装に備えておきます。

 

ガンメタ

第1色目はベースカラーとなるシルバーグレーをボディー全体に塗装します。シルバーグレーはGMシルバーとブラックで調色してみましたがイメージ通りで満足いく出来になりました。

 

ダークグレー

シルバーグレー、赤帯(1.25ミリ幅)になる部分をマスキングしてダークグレー(GMダークグレー+ブラックで調色)を吹きます。

 

マスキング

ダークグレーをマスキングして、最初にマスキングしておいた赤帯となる部分のテープを剥します。

 

白塗装

発色を綺麗にするため白を下地に吹いてから赤(Mrシャインレッド+クリアレッドで調色)を吹きます。白は吹きすぎないように要注意です。

 

塗装完成

乾燥を待って全てのマスキングテープを剥します。後は屋根にグレーを吹けば塗装終了です。シルバーグレー上にマスキングテープを貼り付けた時間が長かったためか、若干の塗装剥離が見られました。修正には結構手間を費やしました。(^^;) やはりシルバー系は最後に吹くのがベストのようです。難産の末、漸く完成したので次の関門を突破する気力を維持できるか心配ですが、もうやるしかないでしょ!

 

運転台屋根部分のライトケースを削除する前に裏からプラ片を接着しておきます。その後、丁寧にライトケースを削り取り、ペーパーで平滑にしておきます。瞬接による白化を防ぐため、作業にあたってはガラス部分のテーピングが必要です。

 

インビテーション窓

インビテーションカーの客扉側窓をペーパーで平滑にして、ダークグレーを吹きインビテーション表記およびロゴを貼ります。 この箇所以外にも使用されているロゴは全てクリアデカールで自作しました。 これが最も時間を要した作業でしたが、一番のアクセントになるので手抜きはできませ〜ん。 でも残念な事に、インビテーションカー側窓の表記中二行目の内容が不明のため抜いてあります。(^^;) 最後に、その窓から4つ目まで、裏から黒く塗ったプラ片を接着しておきます。 

 

 

 

 

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