なのはな奮闘記

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初の和式電車165系「なのはな」が姿を消してからしばらく経ちますが、現在でも人気がある車両といえるでしょう。モデルの世界でも、「なのはな」を入手するのは大変困難な事ですが、私の場合、この特別塗色車両を製作する事が、塗装をはじめたきっかけの一つだと言って良いくらいです。

今回種車として、KATOのジャンクが手に入ったので、軽い気持ちで挑戦します。 これをフィードバックして、TOMIXを種車に再製作し、完成度を増していきたいと思っています。プロトタイプは最終形として、シールドビーム仕様を再現するつもりです。

 

種車はデカ目、ノーマルタイホンなので、銀河のシールドビームに換装する予定です。もとのモールドは削除後、2φのプラ棒で穴を埋め、1.8φの取付け穴を開けておきます。タイホンは折妻用が入手できず、銀河のパーツで代用するつもりでいましたが、気に入らないのでキャストでコピーしたものに変更してあります。後は、ドア貫通面のトレインマーク部の穴を開け前面手すり等を取り付ける予定です。

 

クロ、クモロは前位側(モロは後位側)ドア埋めと、6両共側窓の窓埋めがあります。 窓埋めは、t1.0のプラ板を窓の大きさに切り出し瞬接で固定します。 その後パテ埋め研磨を行い仕上げ処理をしておきます。

 

KATOのデカ目タイプは、運転室まで雨どいが伸びていないのでパテで表現してみました。 パテ埋めチェック用にねずみ1号を吹いています。 ドア戸袋点検窓がまだ判るのでさらに修正を入れるところです。

 

銀河モデルのシールドビームを取付けた後、仕上り感を均一にするために青緑6号をボディー全体に吹いてみました。

 

側窓上愛称幕用に、3ミリ×1ミリの穴を開けておき、青緑6号の部分をマスキングテープでマスクします。マスク版下はPCでデザインして、切出しています。また、運転室屋根上に列車無線アンテナ取り付け用の穴(0.5ミリφ)を開けておきます。

 

灰色9号を塗装した後、黄6号を全体に塗装します。貫通扉の手すりは愛称幕取り付けのため削り取ります。 黄6号ちょっと明るいかな?何回やっても色合わせは難しい!

 

mask2

青緑のラインを塗装するため、殆どボディー全体をマスキングすることになります、雨どいは青緑なのでマスキングしません。運転室上部の雨どいもマスキングされているので、テープを剥した後に、面相筆で色入れすることにします。テープを剥してみると分かりますが、マスキングテープを結構使用します。ストックを忘れずに!

 

aomidori1

青緑を吹き付けます。この色は、青22号をベースに緑2号で調色してみました。なかなか良好な色が再現できました。(^^) 乾燥を待って待望のテープ剥しです。これからが一番楽しいひと時!? 

 

paint comp

全ボディーのテープを剥し、修正を完了したところ。貫通扉の愛称幕は青緑のラインにかかるため後から取付ける事にしました。ここに至るまでに結構時間が掛かりましたが、塗装は良好に仕上げる事ができました。早くギャラリーでお披露目したいところですが、もう少し時間が掛かりそう...

 

 

 

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