ひたち色 製作記

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ボンネット車がJNRカラーで復活し話題を呼んだ”ひたち”。 実車は既に引退し、模型の世界ではTOMIXからひたちカラーがリリースされていますが、ちょっと変り種で、制御車は1100番台および0番台の編成を再現する事に・・・。種車はTOMIXひたちカラーを使用したいところですが、余剰車輌の組合わせで製作する事にしました。ちなみに、クハ481-0番台単品、クハ481-200番台、モハ0番台ユニット×2、サロ481-1000番台、KATOサロ481-300番台を使用します。それでは製作開始と行きましょう!

 

剥し

まずは、丁寧に分解後、ベース塗装を剥します。クハ0番台はタイホンと特急シンボルを慎重に切削します。カマの方は貫通扉、特急シンボル、ガイドレール、2位側ルーバの削除を行います。また、愛称幕を1000番台らしく広げてRを付けておきます。

 

切断

クハ1100番台を作るために、サロのドア側から側窓9枚分(113ミリ)を残して切断し、クハは1位側から26ミリの位置で切断します。切断面はペーパーで平滑にしておき、雨どい等の当たりもチェックしておきます。

 

接合

瞬接で慎重に接合/肉盛した後、ペーパーで平滑に仕上げておきます。後は接合時にできた余分な小窓と準備室窓を埋め、助士席側のルーバーを削ります。また、前面連結部の切込みも詰めておきます。

 

下地

最後に両制御車の細部修正を行った後、グレーを吹いて出来具合をチェック。これで一段落しました。フゥ〜

 

前面

クハ1100番台はスリット型タイホンに変更されているので、17ミリφで穴を開けて銀河のパーツを取り付けます。前面のステップも0.5ミリtプラ片を接着し、整形しておきました。細部を修正して、いよいよ塗装に入ります。

 

塗装

初めにねずみ1号を吹いて、クリーム10号を塗装します。その後、パープル(ねずみ1号にMrパープルで調色)を吹く個所を残してマスキングします。次にうぐいす色を吹き、ラインをマスキングして、パープルを吹きます。マスキングを剥して細部を修正すれば塗装は完了です。塗装中にクハ1100のタイホンがボテボテになってしまったので、全て切削して、デカールで表現することにしました。屋根はダークグレーを吹き、クーラは0番台はシルバー、300、1100番台はねずみ1号を吹いておきます。

 

クハ0番台のスカートにボディーマウントTNカプラー(0334)を取り付けるため、カッターナイフで切込みます。カプラーは床下にゴム系接着剤で固定しました。カプラーのベースが若干床下からはみ出すので、ボディーが干渉しないよう肉を削ります。以上で基本加工は終了! 後は組立てるのみです。

 

 

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