エレガンスアッキー 製作記

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秋田DC第二弾は、国鉄時代に登場して息の長いエレガンスアッキー3連を製作します。 カラーリングデザインはシンプルですが、前面に回り込んだヒゲの処理が大変かも・・・ 通常は、1、2位側引戸、引戸窓埋めのみですが、さらに長丸窓を設けているのは珍しいです。

 

 

剥し

種車はTOMIXキハ58−1100×2、キハ28−2300を使用します。 丁寧にボディーを分解後、シンナープールへ入れベースを落としておきます。 TOMIXの塗装は快適に色落ちしてくれるのでありがたいですね。

 

加工

加工2

1,2位側ドア埋め、側窓埋めを行い、2位側ドア埋め後には長円窓を開けます。貫通扉には愛称幕用の小窓開けも忘れずに。 キハ58のタイホンは暖地タイプなので、寒地形のパーツ(BONA)へ換装しておきます。 その後、ねずみ1号を加工個所に吹いて出来具合をチェックして修正します。

 

赤7号

赤7号後

クリーム1号

出来をチェックした後、再度ねずみ1号を吹いて、赤7号(ぶどう1号をベースに調色)を吹きます。その後、マスキングテープによりマスキング(側窓下、1.0ミリ幅、斜めライン5.5ミリ幅、60度、前面帯0.9ミリ)します。その後、ねずみ1号を吹いて次の塗装に備えておきます。次は通常ならば、赤1号を吹きますが、クリーム1号の細帯が各色の間に入るため、先にクリーム1号をボディー全体に吹いておきます。

 

赤1

朱3

赤1号になる部分を残してボディー全体をマスキングしていきます。特に前面のヒゲは慎重に行わないと後が大変なことになるので注意。次に朱3号になる部分を残してボディー全体をマスキングしていきます。残す部分よりもマスキング領域が圧倒的に多いので、手を抜かずに進めるのが大変ですが・・・

 

塗装完成

乾燥を待って全てのマスキングテープを剥します。マスキング作業の嵐だっただけに出来具合が楽しみです。結果はなんとか成功したようで、細部をチェックして修正後、屋根を加工して組み立てれば完成です。

 

 

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