EF67-100番台改造リポート 

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今ではJRで唯一の補機として活躍する赤い直流機、EF67−100番台への改造パーツが宮沢模型から発売されました。この改造パーツを使用して、101号機を仕立てるレポートをします。種車はKATOEF65を使用しますが、下まわりはJRF標準のグレーにするのでユーロカラーもしくはJRF仕様がベストです。また塗色が2色のみ、マスキングも簡単なので、はじめての方でも楽しめると思います。

 

EF67−100番台改造パーツセットには、前面ヒサシ、誘導員手すり、前面踏み板、開放テコ、連結緩衝器、エアホース、ステップ、速度検出器、ナンバープレート等、多くのパーツが入っています。

 

金属パーツは、マッハのブラスクリーンで洗浄し乾燥後、できるだけ早くシールプライマーを吹き付けておきます。

 

EF65ボディーに灰色9号を吹いて下地処理をしたところです。パーツ取り付け部には事前に、穴を開けておきます。

 

各パーツを取り付けたところです。 前面ガラス下の手すりは、改造パーツセットに含まれていませんが、銀河モデルのパーツを取り付けてみました。前面ヒサシはセンターのみに固定用の突起があり、側面は瞬間接着剤で固定しておきます。

 

前面ヒゲ部に黄1号を吹き付け、マスクキングした後、ボディー全体に、ねずみ1号を吹いておきます。

 

赤11号の塗装が完了したところ。ナンバープレートも同時に塗装しておきます。開放テコは完成後ねずみ1号を筆塗りする予定です。ヒゲのマスキングはまだ剥していません。赤11号は、鉄道カラー京急バーミリオンを主体に、朱4号、Mrカラーシャインレッドで調色しています。

 

屋根パンタ取付け部に灰色を塗装するためマスキングし、一部を剥したところ。次にランボードを塗装するためにマスキングをします。

 

全ての塗装が完了したところ。モニタには、クレーンフックを表現しているモールドを削り取り、銀河モデルのパーツを取り付けてみました。これだけでもかなり立体的になります。後はHゴムを表現し、ナンバープレート上のJRロゴを貼り付ければボディーは完成です。

 

開放テコ、Hゴムへの色さし、ナンバープレート、屋上機器等全てのパーツを取り付けたところ。大きいほうのモニタは、EF65とは逆向きに取り付けるため、事前にボディー側の切りかきをモニタのツメに合せて、切削しておきます。

 

デカールで作製したJRロゴをナンバープレート上部に貼りつけた後、デカール保護も兼ねてクリアを吹きつけておきます。前面ガラスを入れて完成です。

 

 

 

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