EF65ゆうゆうサロンT指定機製作記

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岡サロは塗色変更を受けて派手になりましたが、登場時は重厚感があり、正にサロンといた感じの外板塗色で、国鉄らしい保守的なデザインだったのではないでしょうか。客車と同時に牽引用ロコも専用塗色となりました。今回EF65が再生産されたので製作する事にしました。

ベース

下地

種車はKATOEF65-500を使用します。本当は0番台がベターなのですが・・・。まずは薄め液でクリームを剥し、ブルー塗膜を一皮むきます。誘導員手すりは別パーツ化するので削り取り、前面ステップは標識灯の位置に合わせるように両端を削ります。

 

屋根

モニタにも手を加えてみましょう。元のクレーンフックモールドを削り、0.4ミリφの穴を開けて、パイピングパーツを取り付けます。かなり端に穴を開ける必要があるので注意が必要です。

 

下地に灰色9号を吹いて、ゴールドと黄で調色したものを飾り帯びより下に吹き付けます。飾り帯びを含んで1.1ミリ幅、0.3ミリ下に0.2ミリ幅でマスキングします。裾のマスキングは0.7ミリ幅です。

 

その後、灰色9号を吹いて赤7号(ぶどう2号と赤1号で調色)を吹きます。同時に、モニターとナンバープレートにも塗装しておきます。レタリング転写の工数削減とKATO製品を模倣した雰囲気するので、ナンバープレートはユーロカラーに入っているものを使用しました。

 

塗装完成

乾燥を待ってテープを剥すと、ゴールドのラインがバッチリと現れてきました。後は細部の吹き込み修正を行えばOKです。

 

スカート

次はスカートの加工を行います。エアホース、ジャンパ栓モールドを切削してペーパーで平滑にしておきます。元のモールドの位置にエアホースパーツを取り付け後、サフェーサ、ねずみ1号を吹いて完成です。

 

パーツ取り付け

ボディーには誘導員手すり、開放テコパーツ、ナンバープレートを取り付け、側面の採光窓、運転台側窓のHゴムにねずみ1号を筆塗りしています。屋根には灰色9号とベージュで調色したものを吹き付けます。後はエンド、ATS標記等のインレタを転写すれば完成となります。

 

 

 

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