EF64−53号機 製作記

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後期形塗色変更第二弾は、JRF更新機でPS22パンタ搭載時を再現します。 PS17不足から全検時にPS22に換装された車輌で、53号機を含めて数両存在したようです。 その中で、片側のみ換装された車輌もおり、形態的にはバリエーションが豊富です。

 

剥がし

加工

種車はKATO EF64後期形です。 はじめに、ボディー、パーツを丁寧に分解して、薄め液でベース塗装を剥がします。 PS22パンタグラフは、取付け足が、ボディー長手方向なので、元の取付け穴は使えません。 そこで、取付け穴を、現物合わせで、開けておきます。
手摺りモールドを削り、反射板掛け、ヘッドマークステーパーツ取付け穴を含めて、φ0.3ミリを開けておきます。 また、電暖表示灯取付け穴を、助士席後方に開け、BONAのパーツを取付けておきます。

 

イエロー 

ヘッドマークステー、反射板掛けを取付けて、ボディー全体にねずみ1号を吹いた後、乗務員扉に西武イエローを吹きます。

 ダークブルー

 マスキング

乗務員扉をマスキングして、ディープブルーをボディー全体に吹きます。 (ディープブルーを含む更新色はモリタから発売されています。) 車体外板下部から2.0ミリの位置で0.8ミリ幅テープでマスキングし、車体外板下部から7.3ミリの位置で、5.0ミリ幅をマスキングします。 電暖表示灯はマスキングし辛いですが、別途部分的に処理しておきます。

 ライトブルー

灰色9号をボディー全体に吹いた後、ライトグレーを吹きます。 乾燥を待って、採光窓下をマスキングし、ボディー、屋根全体にライトパープルを吹きます。

 完成

機器カバー、屋根、排風口部分のランボードにねずみ1号を吹きます。 誘導員手摺り、解放テコを取付けた後、インレタ類を転写し、クリアを吹けば完成です。

 

 

 

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