ED75−121 お召機 製作記

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この121号機一般形は東北線電化時に増備され、ED75は交流機では、お召列車牽引回数が一番多く、700,1000番代も牽引したことがあり、那須とED75の深い関係も推察されます。 今回の製作にはKATOを種車として使用し、少しディテールに凝ってみたいと思います。 では、製作に入りましょう!


 前面加工

先ずはパーツ類を丁寧に取り外し、誘導員手摺りを削り取り、0.3ミリのパーツ取付け穴を開けます。 運転士屋根上の手摺り(3カ所)も交換します。 そして、標識灯にはレンズを入れるため、φ0.9ミリの穴を開けます。 この加工は車輌製作工程で一番のポイントなので、最大限に精神を集中して進めなければなりません。 これをクリアすれば、完成したようなもの! 最後に、第一エンド側の栓受けを削ります。 



 仕上げ

前面飾り帯をマスキングして、ねずみ1号を吹いた後、赤2号を吹きます。 その後、側板すそシルバーのラインを残してマスキングし、銀を吹きます。 また、Hゴム、ステップ、手摺りに色差し、エンド表記インレタを転写して、クリアを全体に吹き、誘導員手摺りパーツ、解放てこを取付けます。



スカート加工

スカートには、エアホースおよびジャンパを取付けますが、第二エンドのジャンパはボディーの栓受けに固定するので、余裕を見て切断しておきます。、



標識灯
ジャンパ栓受

標識灯にレンズ(EF65-1000用)をサラサラタイプで接着します。 接着剤を流し過ぎない様に注意! その後、栓受けにφ0.5ミリのジャンパ固定穴を開けておきます。



通常ならば以上で加工終了ですが、今回は、フィルタ上部の採光窓にピタ窓を入れてみます。 一枚ずつ丁寧に嵌め込み、裏から水で薄めた木工ボンドを流し込みます。 写真は流し込んだ直後で白くなっていますが、乾燥すれば透明になるのでご安心を!




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