◆うみねこ色 製作記◆
| 国鉄時代の末期に、三陸鉄道乗入れ運用塗色、「うみねこ」色が登場しました。 当時としては珍しく、内装は新幹線のシートに変更されてアコモデーションの改善がなされました。 外板塗色は青20号とクリーム10号のツートーンで、シンプルなデザインでしたが、JR化後には現在の盛岡色となり、活躍しています。 |

| 屋根の改造手間を考えると、TOMIX盛岡色を種車とするのがベストですが、手持ちで余剰車となったキハ58−1100、400を使用しました。 丁寧に分解(1100の前面ガラスを分解するにはコツが要るので注意して下さい)したらプールに浸けてオリジナルの塗装を剥がしておきます。 |

| 手摺りモールドを削り、パーツ取付け穴(0.3ミリφ)を開けておきます。 また、冷房ジャンパ栓も同時に削り落とします。 向かって右側のジャンパ栓を貫通扉寄りに移設します。 1100は暖地用タイフォンなので丁寧に削り、ペーパーで平滑にした後、1.0ミリφの穴を開けて、BONAの寒地用タイフォンを取付けます。 |

| ねずみ1号を吹いた後、青20号をボディー全体に吹いておきます。 |

| 側窓下ラインは2.5ミリ、斜めラインは13.5ミリ、運転台窓下は0.6ミリと1.5ミリでマスキングします。 標識灯の部分は凸部なので、マスキングが不完全となりますが、塗装後に面相筆で修正すればOKです。 最後にマスキングに掛かる部分を除いて、手摺りパーツを取付けます。 |


| ねずみ1号を吹いた後、クリーム10号をボディー全体に吹きます。 その後、マスキングを剥がして、運転台下青20号に掛かる手摺りを取付けます。 ステップおよびライトケースに銀の色差しを行います。 また、列車種別灯のHゴムには、グレーで色差しておきます。 |
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