うみねこ色 製作記

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国鉄時代の末期に、三陸鉄道乗入れ運用塗色、「うみねこ」色が登場しました。 当時としては珍しく、内装は新幹線のシートに変更されてアコモデーションの改善がなされました。 外板塗色は青20号とクリーム10号のツートーンで、シンプルなデザインでしたが、JR化後には現在の盛岡色となり、活躍しています。

 

ベース

屋根の改造手間を考えると、TOMIX盛岡色を種車とするのがベストですが、手持ちで余剰車となったキハ58−1100、400を使用しました。 丁寧に分解(1100の前面ガラスを分解するにはコツが要るので注意して下さい)したらプールに浸けてオリジナルの塗装を剥がしておきます。

 

前面加工

手摺りモールドを削り、パーツ取付け穴(0.3ミリφ)を開けておきます。 また、冷房ジャンパ栓も同時に削り落とします。 向かって右側のジャンパ栓を貫通扉寄りに移設します。 1100は暖地用タイフォンなので丁寧に削り、ペーパーで平滑にした後、1.0ミリφの穴を開けて、BONAの寒地用タイフォンを取付けます。

 

青20号

ねずみ1号を吹いた後、青20号をボディー全体に吹いておきます。

 

前面マスク

側窓下ラインは2.5ミリ、斜めラインは13.5ミリ、運転台窓下は0.6ミリと1.5ミリでマスキングします。 標識灯の部分は凸部なので、マスキングが不完全となりますが、塗装後に面相筆で修正すればOKです。 最後にマスキングに掛かる部分を除いて、手摺りパーツを取付けます。

 

クリーム10号

塗装完成

ねずみ1号を吹いた後、クリーム10号をボディー全体に吹きます。 その後、マスキングを剥がして、運転台下青20号に掛かる手摺りを取付けます。 ステップおよびライトケースに銀の色差しを行います。 また、列車種別灯のHゴムには、グレーで色差しておきます。

 

 

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