キハ52-156大糸線色 製作記

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北陸の地を転々とした、JRWキハ52達は大糸線で余生を送る・・・。 今回は栄えあるラストナンバー(156)を製作する事にしました。 カラーリングはクリームに緑のツートーンで、至ってシンプルなため、少しディテールに凝ってみる事にしました。

 

オリジナル

剥がし

種車は、勿論KATOキハ52ー100番代。 丁寧に分解した後、薄め液でオリジナルの塗装を剥がします。 前面のクリームが残りましたが、首都圏色若しくは、アンデコを使用すれば、ラクチンですね。

 

トイレ窓加工

前面加工

後期形のトイレ窓は長円なので、キハ40から窓部分をカットして移設します。 前面は手摺り類、ステップ、標識灯モールド全てを削り取り、パーツ取付け用の穴(φ0.3ミリ)を開けておきます。 156は、かつて急行用としても使用されていたため、タブレット受けが取り付けれられた際、乗務員扉脇の手摺りが短くなっています。 また、運転士側上部の通風口モールドも削り落とし、客ドアのステップ明かり丸窓を埋めます。

 

前面加工

TAVASAの標識灯、ステップ、反射板掛、手摺りを取付けます。 グリーンの帯に掛かる手摺りはマスキングの邪魔になるので、マスキングを剥がした後に取付けることにします。

 

ホロ枠パーツ

マスキング

 

緑15号を吹いてマスキングしようとしたところ、大糸の車輌達は1,2位側にホロを取付けて、3,4位側がホロ枠のみとなっていた! 種車はその逆である。(プロトは東の車輌?) と云うことで急遽、TAVASAのホロ枠を取付けておき、マスキング作業に入ります。
前面のヒゲは2.5ミリ幅、側面のラインは1.2ミリ、斜めラインは、22ミリでマスキングしました。

 

塗装完成

ねずみ1号を吹いた後、クリーム10号を塗装します。 乾燥を待ってマスキングを剥がし、手摺りパーツを取付けます。 前灯には銀河の気動車用シールドビームをセロハンテープで仮止めし、裏から瞬接を微量流し込みます。 シールドビームレンズを取付けて、導光のため元の前灯レンズを裏から挿入し、瞬接を流し込みます。

 

屋根塗装

屋根には角ベンを取付け後、ねずみ1号をふきます。 その後、前灯Vカットの頂点の位置でマスキングを行い、クリーム10号を吹きます。

 

 

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