キハ41 製作記

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'98年に播但線運用として、キハ47-1000改造のキハ41が登場しました。 種車の後位側に運転台を増設し、両運転台となった事で、効率的な運用が可能となりました。 カラーリングも103系と同色のワインレッドをベースにモスグリーンがアクセントとなっています。 種車、パーツを準備して製作に入りましょう!

 

ベース

キハ47-1000のボディーと、後位側運転台も前灯を点灯させたいので、下まわりはキハ40を使用します。 運転台はイエロートレインのパーツを準備します。 ボディーを床下から取り外し、パーツを丁寧に分解します。


窓加工

窓加工

運転台を取付ける後位側モールドを全て削り、左右大窓(左側は小窓も)をプラ片で埋めておきます。 エアフィルタ関係、吸水口は瞬接で埋めておき、プラで埋めた窓も含めてペーパーで平滑に仕上げておきます。

 

前加工

パーツに含まれる運転台と貫通扉を接着しておきます。 妻面には運転台窓を開けて、貫通扉が当たる部分を削ります。 そして瞬接を流し込む孔を開けておき、パーツ取付け位置が決まったら、裏から瞬接を流し込みます。


 側板加工

側板加工

前灯と運転台下の手摺りパーツを取付けて、屋根部分をくり抜きます。 これは、ライトユニットパーツを取付けるので、干渉しないためです。 上手くいくかどうか!? その後、パーツに付属の型紙を所定の位置に貼付けて、線に沿ってピンバイスで孔開けます。 後はカッターナイフで丁寧にくり抜けばOK!



側板

一通り加工が終了したら、グレーを吹いて細部を修正します。 運転台屋根部分は、屋根板形状に合わせてペーパーで平滑にしておきます。 同時に、屋根板も切り詰めておきます。



12位側加工

前位側運転台は、手摺り類のモールドを全て削り、別パーツに換装します。


昇降ステップ

後位側運転台の助士席側扉後ろには、昇降ステップを5段分取付けます。 このステップはTAVASAを使用しました。 雨樋の排水口はプラ片を切出して、乗務員扉後上に接着しておきました。



灰色9

その後、灰色9号をボディー全体に吹き、全体の出来をチェックしておきます。



ワインレッド

出来がOKであれば、ワインレッド(赤2+紫)を吹きます。 その後、前面保護板を残してマスキングして、ダークグレーを吹いておきます。



緑マスク

ライトグリーンの塗装は、二段階に分けて行うことにしました。 まず、サッシの位置で、梁を残しボディー全体をマスキングします。 その後、ライトグリーンを吹きます。



緑マスク

乾燥を待って、マスキングを剥がし、客ドア周りを残してマスキングをします。 客ドアとドア戸袋窓の境には、0.2ミリ幅でマスキングします。 その後、ライトグリーンを吹きます。



完成

乾燥を待って、全てのマスキングテープを剥がします。 そして、車番、所属表記等のインレタを転写しておきます。 最後に、各所色差しして、ボディー全体をクリアーで保護しておきます。



ライトユニット

後位側運転台のガラスを透明プラ板からの切出しや、ジャンクを加工して接着します。 前灯、標識灯は点灯させたいので、床下はキハ40を使用します。 ライトユニットが上手くボディーに収るよう遮光板を加工し、LEDが規定の位置に嵌るよう調整します。 種車のライトレンズを流用しますが、TAVASAのライトケースには入らないので、突起部はカットして、取付けます。



スカート加工
スカート取付け

前位側はスカート取付けスペースを使用して、TNカプラスカート付きを接着します。 後位側にもTNカプラを接着後、165系のトイレタンクとスカート(205系京阪神緩行仕様)を、動力ユニットのスカート取付け部に嵌るよう加工しておきます。 その後、ねずみ1号で塗装して、取付けます。





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