鉄道員〜ぽっぽや(キハ12-23) 製作記

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 当サイトでは初めてのJR北海道所属車両を製作します。 製作する車両は映画「鉄道員」に登場したキハ12-23ですが、キハ40改造のキハ12もどきであることは有名です。 模型も実車同様、銘ワークスから販売されているコンバージョンキットと、キハ40を使用します。 キットには、側板、妻面、パーツセットが入っていますが、ライトケース等は別途用意しなければなりません。

 


ベース

 コンバージョンキットの他に種車として、KATOキハ40を使用しますが、拘る場合はDT46台車、TNカプラーを準備します。 ボディーは全てのパーツを丁寧に取り外しておきます。

 

 側板は内板と外板の接合面を粗めのペーパーで磨いておき、裾部のラインをボールペンでなぞって下地処理をしておきます。 その後、ランナーから側板をカットして、バリを取り除き、裾部を折り曲げます。 と言っても気持ち程度ですが・・・。 そして、手すり取付け孔をピンバイスで開けておきます。

 

 内板、外板が密着する事を確認し、接着位置を微調整後、テープで仮止めしたら、両者を中心から端に向かって半田付けします。 その後、手すり、乗務員ドアパーツを取付けます。



 種車の側板をキットの側板に合わせて切出します。 天井部分は側板の厚みに合わせて慎重に・・・。 現物合わせで運転台屋根部分も少しずつ切り込んでいきますが、予めケガいておけば作業し易いです。 側板は天井に接着するので、天井側面の加工はできるだけ直線を出しておく必要があります。 加工がここまで終われば、第一難関突破ですネ。



 組立てた側板を瞬接で取付ける前に屋根板を嵌め込んでおきます。 側板の取付けにあたっては、前位、後位を間違えないよう(銘板側が後位)テープで仮止めして、位置を調整した後、瞬接で点止めしておきます。 問題なければさらに瞬接を流し込みます。 加工にあたってのポイントは、側板と屋根の接続を一定のクリアランスで接着する事です。



 元の前灯をランナー引き延ばし棒で埋め平滑にします。 そして貫通扉上部に銀河の111系用前灯が入るようφ2.8ミリの孔を開けておきます。 





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