EF60-19アメトレ色製作記

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1989年の僅かな期間ではありましたが、イベント用に派手な塗色で日本を巡ったアメトレ色を復活させます。

 

 

分解

種車は勿論KATO特急色。書くパーツを丁寧に分解し、誘導員手すり、クレーンフック、避雷器台座、デカ目からシールドビームに換装するためにモールドを削ります。細かいパーツは無くさないよう注意しましょう。

 

ねずみ1号

中央のフィルタを瞬間接着パテで埋め、整形後耐水ペーパーで平滑にしておきます。19号機は2次量産グループで、運転室側窓をサッシ化するためHゴム、梁を切削しておきます。その後、誘導員手すり以外は、シールプライマを塗ったパーツを各所に取り付けて、ねずみ1号を塗装します。

 

青

青15号と近鉄ブルーを1:1で調色したブルーを塗装します。実車では屋根の部分が青15号の様に見えるので、最後に上塗りすします。

 

青マスク

PCで作成した型紙を使用してマスキングテープを切り出し、ブルーをマスキングします。その後、クリアーで吹き込み対策処理をします。

 

赤

ねずみ1号で下地を整えた後、赤を塗装します。

 

赤マスク

赤のラインをマスキングします。ここでのポイントは、側面ラインの平行を出すことです。最も手の掛かる作業ではありますが、手を抜かずじっくりと進めていきます。

 

塗装完了

クリアー塗装後、灰色9号を塗装し、白3号を吹きます。屋根パンタ台座部にはグレーを塗装、細部を色注し、修正を行います。最後に誘導員手すりを取り付けます。後は側面のアメトレ標記、星、ナンバーをデカールで製作し貼り付けました。 各パーツを取り付け、クリアを塗装した後、組立てて完了です。

 

 

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