秋座「おばこ」2次塗色 製作記

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現在は「おばこ」として活躍していますが、登場時は塗色が地味なためか? 愛称がありませんでした。 3次色へ変更時に「こまち」という愛称がつけられましたが、その名を新幹線に譲り、現在の愛称へ改名されました。 不遇な身上ですねぇ・・・ 2001年に入り「おばこ」の2次塗色が登場したので、どうせ製作するなら新塗色で、ということになり、改題しました。

 

種車は、TOMIXキハ58−400×2、キハ28を使用します。 まずはベース塗装を剥して、窓埋めおよび、愛称幕用小窓開け加工を行います。 屋根はベンレータの加工もありましたぁ。塗色は、ジェフユナイテッド市原がらみで意外と派手目な3色構成となっています。

 

剥し

種車はボディーをシンナープールへ・・・ ベースのよねしろ色はあっさりと剥がれてくれ、嬉しいかぎり。 さいさきいいです。これから一気に行けそうな気分。(^^)

 

下地

まずは、ボディーの加工を中心におこないます。 最後部の両側窓、1、2位側扉、戸袋をプラ片で埋めて、平滑にしておきます。 貫通扉の幌枠、渡り板を削り、愛称幕用の穴を開けます。サイズは少し大きい様ですが、ED75の貫通扉ガラスに合わせました。 前灯はランナーで埋めて、ライトケースまでを削ります。 列車種別表示器は前灯になるので、Hゴムを削り、埋めて1ミリφの穴を開けておきます。 標識灯は角型タイプに変更されているので、削り取り1.5×1.2ミリ角のプラで埋めて、0.8ミリφの穴を開け、四角く整形します。 これで加工は終了! (^O^) 最後に、灰色9号を吹いて出来のチェックを行います。 吹いてびっくり、ドア埋めがボコボコの状態!

01/07/29
3両共前灯、標識灯加工をしましたが、その後、キハ29だけは列車種別灯のみ埋められている事が判明しました。2連運用もあるのではと思い加工しちゃいましたぁ。(@_@) と言う事で、これから製作される方は、注意して下さいまし。 でも、模型では2連運用ができるのだぁ〜

 

下地完成

細部を修正後、再度ねずみ1号を吹いて下地処理終了です。 結構加工が入ったので顔の表情も変わりました。 ここまで来ればもう完成したようなもの。

 

赤マスク

最初に赤(Mrモンザレッド)を吹き、マスキング処理を行います。 まず、ボディー側窓から上をマスキング(サボ受け下を目安)して、前後斜めラインを70度で切り込みます。

 

黄

灰色9号を吹いた後、黄1号を前後斜めラインおよび運転台下側を中心に塗装します。 ドア部分は後で青を吹くのでパーティションが出来ないように薄塗りしなければなりません。

 

青

側窓下と乗務員および後部ドアに青を塗装しますが、2段階に分けて塗装する事にしました。 まず、黄1号をマスキングした後、青20号を側窓下中心に吹いておきます。

 

青

一旦マスキングテープを全て剥した後、乗務員、後部ドアを残してマスキングします。 一発勝負なので隙間無く細部をチェックしておきます。 濃い色だけに失敗したら修復困難な状況になるので注意。

 

完成

マスキングを恐る恐る剥して無事成功 \(^o^)/ 満足な出来上がりとなりました。後は秋田犬デカール製作/貼付け、前灯、標識灯枠の銀色差し、愛称幕の製作、前灯ライトパーツの調整取付けでボディーは完成!

 

 

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