モハ201-90 製作記

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モハ単品を入手したので、霜取りパンタを取付けた車両を製作する事にしました。 通常、霜取りパンタはPS24が取付けられていますが、この車両だけはPS35となっています。

 

準備

準備するアイテムは、モハ201完成品(PS24装備のセット品が好ましい)、モハ201ボディーASSY、画像にはありませんが、PS35を製作するためのPS16B、かもめ用パンタを準備します。 私の場合、モハ単品を使用するので、PS24も準備しなければなりません。 (^^;)

 

屋根カット

まずは屋根の加工から入ります。 一つの屋根板からパンタ部分をカット(妻面から33ミリ程度)して、もう片方の屋根に移植する方法とします。 パンタ部分をコの字形にカットする私の標準工法?ではランボードが上手く切出せないため、この方法を採用しました。

 

ボディー加工

屋根の切接ぎにより、ボディーに屋根をロックする爪の位置が変わるため、元の取付け穴を車両中心側に拡大しておきます。 また、屋根板の方はロックがLアングルになっているので、ストレートになるよう爪をカットしておきます。

 

屋根合わせ

屋根板、ボディーの加工も終わり、チェックしてみたところ、なんと!ショートしてしまった。(;_;) 1ミリ弱程計測ミスか?

 

屋根調整

早速修復作業に入ります。 まず隙間にプラ片を入れますが、雨樋まで押し込まないで半分程度に止めておきます。 その後、ボディーに垂れないように瞬接を少し流します。

 

屋根調整

屋根加工終了

一旦、屋根板を取り外して屋根板の裏側からプラ片を差し込み瞬接を本格的に流し込みます。 完全に固着したら余分なプラ片をカット、成形後、ペーパーで平滑に仕上げます。 これで屋根板の加工は完了しましたが、皆さんはこのような失敗無きよう慎重に加工して下さい。 まぁリペアー手法も大切な技ですが・・・

 

屋根

修正作業が終わった屋根板をボディーに嵌め込んでチェックしてみます。 寸法、直線性もバッチリ完璧です! 気分は上々、後は塗装を待つのみ。 本来なら妻面のパイピング加工もありますが、連結すれば見えないので、省略します。(^^;)

 

インレタ

一応、車番、所属表記だけは、実車通りにしておこうと云うことで、薄め液をしみこませた綿棒で、元のスタンプ(位置称呼表記は除く)を慎重に消していきます。 そして、TAVASAの201系用インレタセット、キシャの所属表記インレタを転写します。

 

屋根完成

初めに、ねずみ1号で下地を整えておいた後、グレー(ねずみ1号とダークグレーを1:1で調色)を吹いておきます。 後は、ベンチレータ他に色差しすれば屋根板は完成です。

 

 

 

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