◆115系新潟1次色 製作記◆
| 既にこの塗色は消滅していますが、アイボリー地にブルーと赤のラインを纏った新潟色を、Tc+M+Mcの3連で製作します。 運転台周りのデザイン(マスキング)が厄介ですが、挑戦してみましょう。 |

| 種車はKATO115系を使用します。 それでは、いつものごとく丁寧に分解して、シンナープールにドボンしていきましょう。 前面の黄かん色はしつこいので、この程度に留めておきます。 モハの場合はクリーム1号がすっきりと落ちてくれました。 雨どいを表現しているモールドは大変細いので痛めないよう注意して剥す必要があります。 |

| ベース塗装を剥がし終えたら、下地調整のため、ねずみ1号を軽く吹いておきます。 その後、手摺り類はTAVASAのパーツに交換するので、モールドをカッターナイフで丁寧に削り取ります。 特にこだわらない方はこの加工は必要ありません。 |

| マスキングに支障をきたさない箇所(前面窓直下の手摺り以外)のみですが、運転台前面にTAVASAの手摺りパーツ取付けを行います。 また、Tcのジャンパ栓モールドをカットしてペーパーで平滑に仕上げておきます。 Mc,M車にはルーバーを瞬接で取付けておきます。 制御車運転台屋根には列車無線アンテナ取付け用穴(φ0.6ミリ)を開けておきます。 |

| 下地処理として、西武レッドを吹いた後、赤11号(モリタ)を吹きます。 その後、0.5ミリ幅でラインをマスキングします。 運転台下のラインは裾から2.5ミリ、側板部分は裾から4.5ミリの位置です。 問題は、乗務員扉後ろのNマークをどうするかです。 今回は、トレジャーのお助けインレタを使用する事にしました。 よって、その部分はマスキングしません。 |


| 続いて、隠蔽力を増すため、ねずみ1号を吹いた後、青20号を吹きます。 ここまで来れば、完成まで後一歩なのですが、最後に難関のマスキングが待っている〜。 |

| 側窓は6.5ミリ、前面のヒゲを0.6ミリ幅、腰板すそは0.8ミリ幅でマスキングします。 何だか、ツタンカーメンの様な形相になってしまいましが、この難関を乗り越えれば、完成したようなものです。 |


| ねずみ1号を全体に吹き、運転台オデコの滑り止め部分をマスキングしておきます。 その後、クリーム10号を吹きますが、厚塗りにならないよう十分時間を空けて作業を進めるのがポイントです。 |


| 乾燥を待って、マスキングを剥がします。 細部の吹込み修正を行い、Nマークお助けインレタを転写します。 一応、塗装した色と上手く合っているようで、見栄えよくシャープに仕上げることができました。 さあ後は一気に完成へと追い込みです。 |
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