105系500番代 和歌山色 製作記

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 105系500番代が登場したのは、'84年のことで、延命工事を受けて現在も活躍しています。 103系1000番代を種車とした105系は、モハ改造車、クハ流用車で前面形状が異なります。 そこで登場当時、500番台の姿を振り返り、製作してみたいと思います。

 

ベース

 前面はGMの103系用改造パーツセットに入っている、105系500番代を使用します。

 

ランナーから切出して、手摺りモールドを削り、0.3ミリφのパーツ取付け孔を開けておきます。 前灯、標識灯は、ライトケースを傷つけないよう、中心を出しつつライトレンズ部に孔を開けます。 この作業は、結構気を使うので、大変でしたらTAVASAのパーツを使う手もあります。 

 

側板はGM101系キットの中間車を使用したので、ドア戸袋窓、客窓を埋めておき、TAVASAの乗務員扉を取付けました。 


側板、妻板をLの字形に組んだ後、箱形に組んで、屋根を接着し、細部を調整後、瞬接で完全に固定します。 接合面にも表から瞬接を流し込み、ペーパーで平滑にしておきます。 

  

朱色3号

マスキングの際邪魔にならない手摺りを取付けておき、下地処理としてねずみ1号、灰色9号を吹いた後、朱色3号(モリタ)を吹きます。 乾燥を待って、前面は、2.5ミリ、側窓下は1.8ミリ幅でマスキングします。 また、屋根には信号煙管、ベンチレータ取付け穴を開け、昇降用手摺り(ひげ付き)も取付けておきます。 


塗装完

前面窓をTAVASAのパーツに交換する事にしたので、その部分をくり抜いておきます。(パーツ交換しない場合は必要ありません)  再度、灰色9号、白3号を下地に吹いておき、クリーム1号をボディー全体に吹きます。 乾燥を待ってテープを剥がします。 



屋根

運転台部は後付けなので、屋根は客室側と異なった色となっています。 運転台側はねずみ1号、客室側は、ダークグレーを吹いています。 

 

 

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