105系八王子支社訓練車 製作記

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 武蔵野線に乗ると、新座で八王子支社訓練センターの105系を眺めることができます。 この車輌は実際に本線を走行する事はなく、乗務員の訓練車輌となっています。 よって、車籍はありませんが、仙石線時代の車番が付与されています。 同型の訓練車は横浜に、大宮には103系が配置されています。 手始めに八王子支社の訓練車を製作する事にします。

 

ベース

前面はGM103系用改造パーツセットに入っている、低運二灯タイプを使用します。
ランナーから切出して、手摺りモールドを削り、0.3ミリφのパーツ取付け孔を開けておきます。 前灯、標識灯は、ライトケースを傷つけないよう、中心を出しつつライトレンズ部に孔を開けます。 

 

組立て

妻板、側板を接着した後、屋根板を接着します。 この時、床板を仮に嵌め込んで、組立て接着すれば歪み無く仕上げることができます。 前面と屋根板との隙間は瞬間接着剤で埋めてペーパーで平滑にしておきます。



黄1号

組立てが終わったら、一度ねずみ1号を吹いて出来を確認します。 問題があれば修正をして、黄1号を吹きます。



ラインマスク

客扉部、乗務員扉部をマスキングして、灰色9号を吹いた後、朱1号を吹きます。 車体スソから1.6ミリの所で、1.6ミリ幅で側板をマスキングします。



屋根

マスキングの剥がれ等を確認したら、灰色9号をボディー全体に吹きます。 乾燥を待って全てのマスキングを剥がし、細部を修正します。 その後、屋根にはベンチレータ取付け孔および、クーラー脇ランボードを取付けます。



前面マスク

前面の塗装を行うため、各辺をマスキングします。 角はRを付けてマスキングすれば、一回の塗装ですみますが、マスキング作業が大変なので、後でR修正するつもりです。 マスキングが終われば、朱1号を吹き、さらにマスキング後、黒を吹いて完了です。



完成

乾燥を待ってマスキングテープを剥がし、屋根部分を残してマスキング後、屋根にはグレーを吹いて、ベンチレータを取付けます。 その後、各インレタを転写してクリアーを吹いておきます。

 

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