185系フルフルの下周りを更新する

 

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 我鉄道にとってはマイクロの車両は珍車になるのですが、製品を眺めていると、どうも下まわりが気になるので手を入れてみることにしました。 主な作業内容は台車と動力ユニットの換装です。
 オリジナルの動力ユニットは、かなり古い設計なので走行安定性については、語るに語れないと云った感があります。 おまけに重量感あるその動力ユニットは、ご丁寧にも側窓が黒く塗られたサロに入っているのです。
 と言うことで、ASSYパーツも手に入った事だし、長年の懸案を成就させる事にしました。

 

KATO動力ユニット 床下

準備するパーツ
1. KATO185系用動力ユニットおよび、DT32動力台車。
2. KATOサロ用床下および、TR69台車。
3. TOMIX台車枠(制御車用TR69
×2両分, 中間車用DT32×3両分)、車輪、カプラー受けスプリング、カプラーカバー。(オリジナルの台車はシャープさに欠けることや、制御車、付随車もDT32を履いているために換装します。)

 

サロ窓黒消し

 前出の通りサロには動力が入っているので、ロックを外して動力ユニットを取り出します。 窓には内側を黒で塗装されているため、うすめ液を吸わせた綿棒を使用して、窓が透明になるまで塗料を丁寧に拭き取っていきます。

【ご注意】
綿棒には薄め液を付けすぎないようにします。 窓以外に付着したら最悪です!

 

サロ床下加工

 動力ユニットの代わりに入れるKATOの床下はそのままではボディー側の爪に干渉して上手く収まらないので、爪の部分を逃げるように1ミリ程度削り取ります。

 

サロボディー加工

 KATOのサロ床下とボディーをロックさせるため、ボディーの内側に位置は現物合わせでプラ片の爪を取付けておきます。 プラ片の接着は瞬接を使用するとガラスの部分が白化する可能性があるので、Mrセメントを使用します。

 

モハボディー加工

 モハには動力ユニットを入れるため、元の床下を外して、ユニットの爪の位置に合わせて、サロと同様ボディーの内側にプラ片で爪を取付けておきます。

 

クハ台車

 クハは元の台車を取り外して、TOMIXのTR69に換装します。 これで、引き締まった下まわりとなりました。

 

 さらに上周りをアップグレードする 

 下周りの加工でお疲れでない方はどうぞ。

 

 

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