知っ得アイテムあれこれ

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    エアブラシライフに必要な便利アイテムについて、必ず用意しておきたいモノと
あれば便利といったようなモノについて紹介します。
   

 

防護マスク

必ず用意しておきたいアイテムです。 その理由について、お話するまでは無いと思いますが、室内での作業では勿論の事、室外でも状況によっては必要になるでしょう。 ホビーライフを楽しく継続するためにも、必ず準備されることをお勧めします。
それでは、どのようなタイプのマスクが販売されているのでしょうか? 業務用としては多種あると思いますが、一般にホビー用として入手できる事を前提に紹介しますと、次の3つのタイプに分類できます。
タイプ

仕様とメリット/デメリット

参考価格

通気性のある紙を積層構造にし、マスク状にフォーミングされている。顔面に固定するためのゴムを取り付けたタイプ。 (防塵用)
◆メリット
  価格が安価である。 入手性が良い。
◆デメリット
  細かい粉塵に効果はあるが、有機溶剤ガスは殆ど捕捉できないと言ってよいでしょう。

\500〜\800

薄いウレタンスポンジと活性炭入りのパックを組合わせたタイプ。活性炭パックは交換用が販売されています。
◆メリット
  活性炭の吸着効果により、有機溶剤ガスはタイプ1より捕捉されていると思う。
◆デメリット
  有機溶剤ガスがウレタンスポンジ、活性炭に吸着されているので、装着時にその臭いがかなり気になる。 そのために、活性炭パックの交換を頻繁にしなければならない。

\1,000〜\2,000

プレフィルタといわれる微粒子捕捉フィルタと吸着缶といわれる有機溶剤ガスを捕捉するフィルタをマスクに取り付けるタイプ。交換用フィルタも販売されている。(有機ガス用)
◆メリット
  有機溶剤臭は全くしないため完全にガスが捕捉されている。マスクは顔面に密着し、吸気と排気はマスクに内臓されている弁により制御される。
◆デメリット
  高価である。

\10,000程度

全てのタイプについて試してみましたが、有機溶剤ガス捕捉性能としてみると1<2<3で、やはりタイプ3がベストでした。 購入する場合は、必ず有機ガスに対応したマスクを選択して下さい。

 

ハンドピーススダンド

ハンドピースにはエアチューブが接続され、カップが付いているので、塗装作業を中断し他の作業をする場合や、カップに塗料を入れる時など、ちょっとそこ置けるようなものではありません。その点タンドは、簡単にハンドピースをホールドしてくれるので、作業効率は上がります。トレイにマグネット式で固定するタイプや、Cクランプで机に固定するタイプがあるので、事情に合わせ、いずれかを購入される事をお勧めします。

 

調合ビン

瓶といっても、大きなものではなく、鉄道カラー等と同等の大きさの空瓶です。私はタミヤの調合瓶を使用していますが、グンゼでも販売しており、こちらはエアブラシの交換カップとしても使用できるので、簡単に色交換できるメリットもあります。 色調整するのは勿論のこと保存用としても重宝します。 序々に増えてしまいますが。^^;

 

ハンドピース洗浄ビン

ハンドピースのニードル洗浄時に、余分な飛沫粒子を拡散させないような、洗浄専用のボトルが販売されています。ハンドピースの先端を瓶に取り付けられた差込口に入れて使用します。このような専用瓶を使用しても良いですが、私の場合、Oリングの蓋付き空き瓶にハンドピースを差込んで利用しています。 保存に便利である事と、保存中に塗料が沈殿し、上澄みをさらに洗浄用としてリサイクル使用し易いからです。洗浄用だけでなく、それぞれの用途にこのような瓶を幾つか用意しておくと便利です。

 

エアフィルタ

エアコンプレッサーとハンドピースの間に、細かな塵や湿気を取り除くエアフィルタを使用すると、吹き付けるエアがクリーンになります。 実際に使用してみましたがその効果の程は正直なところあまり判りません。 ただ、フィルタを取り付けることにより、抵抗が増えるために、エア圧力が低下するため、塗料の薄め具合、吹き付け距離等全てにわたりフィーリングが異なるので、注意が必要です。 

 

爪楊枝

何に使うのか不思議に思われる方もいらっしゃるでしょうが、塗装に限らず何かと便利なので準備しておくと良いでしょう。 私が使用しているハンドピースはカップが上にあるので、塗料を調合用瓶から移す場合、どうしても塗料が垂れてしまします。そこで爪楊枝をガイドにして、塗料をカップに移すと、後垂れも無くスムースにできます。 割り箸等の棒を使う案もありますが、異なる色をカップに入れる場合には使えません。 また、塗装面に塵が付着した場合の、塵除去にも使用できます。

 

ピンセット

塗料乾燥後の埃除去は、爪楊枝で可能ですが、塗装中に埃が付着した場合、爪楊枝を使用すると塗膜を痛めてしまうので、ピンセットを使用して慎重に埃を除去します。

 

塗装物ホルダ

塗装するボディーを保持する道具は、皆さん色々工夫されていると思います。私の場合、ブックケース緩衝材を加工した時に出る廃材を使用しています。 適度なテンションがあるので、ボディーの間に差し込んで使用しています。 簡単にボディーを取り外しできるため、作業効率が良くなると思います。

 

塗装後のクリーナー液
04/05/06 追加

赤ラベル  塗装後の掃除は手間が掛かりますが、手抜きをすると、ノズルの寿命を縮めることになります。
 特に、プライマーを吹き付けた後には、ハンドピースを完全に分解して、クレオスから販売されているツールクリーナー(赤ラベル)で掃除しておけばOKです。
 ※ ノズルは精密部品なので取り扱いには注意しましょう。

 

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