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リーズダートトラック
草原と雪山リーズダートトラック地図Mt. Aspiring National Parkの中を歩くバックカントリートラック。本来はリース川に沿って歩くRees Trackとダート川に沿って歩くDart Trackという2つのトラックを歩くことになるのですが、これらをつなげてひとつのループトラックとして歩くのが一般的です。

ここは変化に富んだ景色が楽しめるうえにコースがそれほど難しくないとあって、グレートウォークに昇格してもおかしくないような人気のトラックです。平坦な草原や美しいブッシュ、壮大な山岳地帯、サドル越えなど、歩いている途中に次々と景色が変わります。それに加えて周りを取り囲む山々やたくさんの氷河、雪を抱いたMt. Earnslawの雄姿も大変素晴らしいです。

コース途中にあるダートハットで連泊すると、サイドトリップとしてCascade Saddle Routeの一部を歩くことができます。ここではダートグレイシャー(氷河)やマウントアスパイアリングを臨む壮大な景色を満喫することができます。行程に余裕があって、なおかつ天候に恵まれた人には絶対おすすめのコースです。このダートハットですが、約4ヶ月間の工事を終え、2003年3月にリニューアルオープンしました。

このトラックは比較的簡単に氷河や雪山を見ることができるという素晴らしいトラックですが、コースの途中にはいくつかのStream(沢)越えがあります。その大きさはいろいろですが、雨が降ると増水し通行不能になるところもあるようです。このコースを歩くときにはまず天候に注意することが大切です。そして何より「靴が濡れるのを気にしないこと」がこのトラックを楽しむ秘訣といえるでしょう。

見どころ
Mt. Earnslaw
このトラックはマウントアーンスローを中心として周回しています。この地域ではマウントアーンスローのほかに、夏でも雪をかぶった美しい山々の雄姿を見ることができます。
Rees Saddle
標高1447mのサドル(鞍部)。登りはかなり急ですが道はわかりやすいので、思ったより短い時間で頂上まで登れました。サドルからの景色を楽しみながらの休憩は格別です。
Cascade Saddle Route
Dart TrackにあるダートハットとMatukituki Valleyにあるアスパイアリングハットをつなぐルート。ルートの両サイドからこのサドルまで日帰りで歩くことが可能です。ダートハット方面から行くと、ダートグレイシャーを間近に見ながら歩くことができます。サドル付近はマウントアスパイアリングの美しい姿を臨むことができる絶好のポイントです。ちなみにアスパイアリングハット方面から登ると道はかなり急だそうです。
Sandy Bluff
コース上にある崖。今では歩きやすいように階段が設置されていますが、それまではもっとワイルドな手法で通ったそうです。ほんの短い区間ですが、ちょっと楽しい部分でした。
Chinamans Bluff
切り立った崖が大きな壁のようにそびえています。その周りを平坦なトラックが続き、やがて終点の駐車場に到着します。

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