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ノースウェストサーキット(North-West Circuit)
「カンタンにキウイに会える裏わざ!?」大公開!
キウイに会える場所として有名なメイソンベイ。でもこのビーチはコースの一番奥、つまり町からもっとも遠いところにあります。トランパーたちはここに着くのを楽しみにしながら、何日もかけて山の中を歩いて行くんですね。しかし今回は特別に(!?)「時間も体力もないけど生キウイが見たい〜!」というワガママさんの願いを叶えてしまうとっておきの方法をお教えします(^o^)

実は誰でも簡単にメイソンベイまで行けてしまう方法があるのですが、それは一体何かというと…ずばり『ウォータータクシー』という乗り物を使う方法です。行き先は『フレッシュウォーターランディング(Fresh Water Landing)』というところ。海から川をさかのぼって、メイソンベイの近くまで一気に行くことができます。

さあ、ボートを降りたらさっそくトランピング開始です。トランピングといっても、キウイがたくさん住んでいるメイソンベイ(Mason Bay)まで平坦なトラックを片道約3時間半ほど歩く簡単なコースです。途中には大きなマヌカトンネル(マヌカとはニュージーランド特有の木)があったり、広大な湿地帯を抜けるボードウォーク(木道)があったりと景色も充分楽しめる素晴らしいトラックです(強運の持ち主なら、この区間でもキウイに出遭えるかも!?)。

メイソンベイに広がる草原
こんな草むらにキウイが住んでいるそうです。これだけ広いとどこにいるのかわかりませんね〜。
メイソンベイの手前にはメイソンベイハットという山小屋があります。ここで少し休憩を取り、そのあと身軽になってビーチへ。広大なサンドデューン(砂丘)の風景とキウイ探しを満喫しましょう。キウイはもちろん、何かわからない生き物(?)の足跡も見つけられるはず。

時間があればこの日はここで1泊し、夜になったら懐中電灯持参でキウイ探し(キウイスポッティング)に出かけます。彼らはなんとビーチ付近の草むらに住んでいて、夜ならほぼ確実に見ることができるようです。ちなみにキウイの鳴き声って知ってますか?おせじにもかわいいとは言えない声で『ウギャ〜!ウゲ〜!』と鳴きます。(←この島のやつだけ???)

夜はちょっと怖くて…という人には、早朝散策がオススメ!ちょうど日が昇る前のうす暗い頃、静かにビーチへ行ってみましょう。運が良ければ砂丘をどえ〜っと駆け抜けるキウイの姿を発見できます。

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