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ケプラートラック(Kepler Track)
待てど暮らせど…
今回、コントロールゲートまでの送迎は宿のオーナーに頼んでいました。トランピング初日、宿から送ってもらったのは私たち+感じのいいおじさん(ニュージーランド人?)の3名。オーナーのおばさんは道路の終点で私たちを降ろすと、「じゃあここで2時半に待っててね。迎えにくるから。」と言って帰っていきました。

さて、最終日。お迎えに遅れてはいけないと思いつつもあまり早く着いても仕方ないので、待ち合わせ場所に15分前に着くよう、ペース配分ばっちりで歩いていました。2時15分くらいにようやく到着し、座って待つことに。でも、一緒に帰るはずのおじさんは私たちよりさらにゆっくりペースで歩いていたのでまだやって来ません。「あんなんで間に合うんかな?」と気にしながら待っていましたが、やっぱり約束の時間になってもおじさんの姿は見当たりません。

が、しかし。おじさんどころか、お迎えのバスも来る気配がありません。時間はもう3時をとっくに過ぎています。「なんで!?場所間違ってる??置いてかれた??」次々と不安がよぎってきた頃、やっとおじさんが現れました。「やあ!あと10分ほどだね。ちょうどの時間だったよ。」

ああ、やっぱり…。昨日のハットトークも7時からと言いながらどうして8時から始まったのか、やっとその原因を確信しました。今日は3月20日。日本人にはなじみのない「デイライトセービング」なるものがトランピング中に終わっていたのです。それにしてもどうして誰も教えてくれないんだ〜っ!宿のおばさんも一言忠告しておいてくれればいいものを…。まあ置いていかれた訳じゃないので文句は言いませんが、どうもこの習慣はつい忘れてしまいますよねぇ。特に人里離れたところにいるトランピング中は。

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