| ■ | Mt. Iron[所要時間:2-3時間] 標高549mほどの小高い丘といった感じの山。町の中心地から約2kmほど離れていますが、歩いて行くことができる距離なので手軽に楽しめるデイウォークといえるでしょう。比較的簡単に頂上からの景色を楽しめるという人気のコースです。
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| ■ | Mt. Roy[所要時間:5-6時間]
頂上の標高が1581mと少し体力を要するコース。町から数km離れたところにあるので通常は車でのアクセスとなりますが、シャトルバスの途中下車も可能だそうです(駐車スペースが狭いので、朝早めに行くほうがいいかも)。ここは私有地である牧場内を通るので、入口に「入場料(?)として2ドル払え」と書いてありました。
トラック事態はよく整備されているのでとても歩きやすいのですが、ひたすらつづら折りに急な坂を登っていくことになります。登ってる間の景色がほとんど変わらないのがちょっと退屈な感じ。30分も登るともうすでにえらく疲れてしまいました…。上を見れば、頂上に立っているアンテナみたいなものがまだまだ小さく小さく見えます。はぁ、まだまだ登るのかぁ…(T_T)
しかもここは思いっきり牧場の中なので、あちこちに羊と牛のウ○チが…。踏まないように気をつけろ、という方が無理という感じなので、ここは開き直って気にせず行きましょう。
何回も休憩を繰り返し、とうとう3時間で頂上に到着です!ちょっと雲が出始めていたのですが、360度パノラマの素晴らしい景色。快晴ならばマウントアスパイアリングも見えるそうなんですが、今日はだめでした。休憩をかねてここでお昼ご飯にしました。しばらくじ〜っとしているとどんどん体が冷えてくるので、夏でも防寒着を持っていくことをおすすめします。
さあ、また同じ道を下まで下らないといけません。下りは楽ちんだろうと思いきや、ところがどっこいこれがまたえらくしんどい!!下りきった頃にはもう足はガクガクでした。下りもあなどってはいけませんね。
そういえば下りの途中で放牧中の牛団体に遭遇しました。彼らは人間を発見するとじ〜っと観察しているのですが、ちょっと近づいていくと、どどどどっと団体で走って逃げていきました。怖いのはこっちやというのに…。 そして車に乗る前に忘れてはならないのは、靴の底にいっぱいついている「例のもの」をできるだけ叩き落す、ということですね。そのまま車内に持ち込んだら…きゃ〜やだやだ!
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| ■ | Diamond Lake-Rocky Mountain Walking Track[所要時間:2-3時間]
町から西へ約10km行ったところにダイアモンドレイクがあり、その湖畔を歩くトラックがあります。そして、そこからさらにロッキーマウンテンに登るトラックが続いています。このトラックのスタート地点には駐車場があり、入口には入場料(?)を入れる箱があります。
入口からしばらく緩やかな道を登っていくと、いよいよ本来のトラックへと入っていきます。ダイアモンドレイクの周りを歩くトラックはよく整備されていて急な登り下りがないので、ちょっとお散歩程度に歩くにはもってこいのコースです。秋には紅葉を楽しみながら、のんびり散策するのもおすすめ。
さて、今回はさらに高いところへ登るべく、ロッキーマウンテントラックへ行ってみました。こちらは小さな階段を上ったりしながらどんどん丘を登っていくので、多少は体力を要するかもしれません。さらに途中には道案内の看板が立っているのですが、これがまた書いてあることがわかりにくい…(-_-;)開けたところだし、基本的にはループ状になっているので迷うことはないと思うのですが、なんとも頼りない道案内でした。
とにかく上に向かって歩いていくと、高くなるにつれどんどん風が強くなるし、道は凍ってるし滑るし…。やや危険です。でも、途中できれいなつららも発見しました。これにはちょっと感動!
頂上まで行かなくても途中から展望がきく場所がありますので、そこから美しいワナカ湖の眺めが楽しめます。頂上まで行けばさらにいい眺めなんですが、とにかく風が強かった!私たちが行ったのは5月の終わりだったんですが、この時期はかなり寒いので覚悟して行ってください。ちなみに頂上からさらに奥へとトラックが続いているみたいですが、それを下りたらとんでもないところへ行ってしまいそうなので、ここは素直に引き返すことにしました。
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| ■ | Rob Roy Glacier 町から日帰りで歩けて、しかも氷河をすぐ近くで見ることができる人気のデイウォークコース。町から西へ約1時間行ったところにあるRaspberry Creekの駐車場がトラックのスタート地点です。車でアクセスする場合はかなり砂利とでこぼこの多い道ですので、パンクには要注意。町からシャトルバスを利用するのもおすすめです。
トラック入口から平らな草原部分を少し歩くとつり橋があり、それを渡るといよいよトラックは森の中へと入っていきます。よく整備されていて比較的歩きやすいとは思いますが、洪水などで道が分断されている箇所もあったので迂回コースを通らなければいけませんでした。
私たちが行ったときにはなんとお年寄りの団体さんが何組か来ていて、歩くペースものんびりな上に迂回路にはかなり苦労していた様子でした。トラックはDOCによって管理されているので今ではもう改善されているとは思いますが、自然のことですから予想はつきませんね。
ここは人気があるコースなのでたくさんの人が歩いています。その中に日本人のお姉さん2人組の姿も発見。「ちょっと、まだ歩くの〜?」と、えらく疲れているようでした。たしかに私も日本から来ていきなりここを歩いていたら、正直辛かったかも(-_-;)←万年運動不足だったので…。休憩を取りながら進んでいき、たまに氷河がちらっと見える場所なんかもありました。遠くに滝が見えてくるともう間もなくロブロイ氷河の展望地に到着です。
おおぉ〜っ!!目の前にはどど〜んと氷河の姿が。時折、雷のようなごろごろという音が聞こえますが、これは氷河の崩れる音。西海岸にあるフォックス氷河やフランツジョセフ氷河に比べるとちょっと見劣りするのですが、氷河の姿を間近に見ることができるのはうれしいですね。観光地みたいにいろいろな解説看板もありました。
氷河の景色もさることながら、この展望地にはたくさんのケアという大きな鳥(オウム)がいます。もちろん野生なんですが、かなり人間に慣れていて怖がりません。彼らはとてもおちゃめでユーモラスな動きをしますので、ついついかわいいと思って食べ物をあげる人が多いのです。
ですが、野生の鳥に食べ物を与えるのは厳禁!高カロリーなものを摂取して健康を害したり、自ら餌を探さなくなってしまうからです。なんと日本語や韓国語で「食べ物を与えないように」という注意書きがありました。
しかし実際に食べ物をあげている人たちがいたのも事実です(ちなみにその時はアジア人ではありませんでした)。手軽=観光地化するっていうのもどうなのかな?…なんてちょっと考えてしまったトラックでした。でもやっぱりワナカで歩くとしたら、ここをおすすめしますけど(^-^) |