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テアナウ(Teanau)
【ショップ&インフォメーション】
歩いてまわれるほどの小さい町ですが、観光客やトランパーが常時出入りする町なので土産店やカフェはもちろん、スーパーマーケットなど生活に関わる店が一通り揃っています。だから長期滞在でも全く問題なし!

トランピングのことならDOCが、観光のことならReal journeys(旧Fiordland Travel)のツアーデスクをはじめさまざまなツアー会社がオフィスを構えています。
テイクアウェイの店
町中にはレストランやカフェがたくさんありますが、手軽に食事をしたい人にはテイクアウェイがおすすめ。メイン通りにある「Snack Atack」(地図F)という店は年期の入った感じの店で、これまた年期の入ったオーナー夫妻の手作りハンバーガーがメインメニュー。ほかにはフィッシャンチップスなどもあります。小さい店内と店先にいくつか席があるので、できたてを食べて帰ることもできます。

同じ並びにあるデイリーショップでは、アイスクリームやハンバーガーに加え、「Chicken&Chips」(地図E)が買えます。チキンはお昼12時からの販売で、味付けは「普通の塩かチキンソルトかどっちにする?」と聞かれます。チップスだけでもおやつに最適です!ここのオーナーはちょっと無愛想なおばさんでしたが、何度も買いに行くのですっかり常連?になり、しまいにはチップス山盛りサービスをしてくれるまでの仲になってしまいました。古くなったチップスは売らないし、ハンバーガーを頼もうとしたら「うちのは冷凍だからあっちの店(Snack Atack)へ行ったらフレッシュなのが食べれるわよ、あっちにしなさい。」と教えてくれる、なんとも親切なおばさんでした。
ファーストフード店のない町
テアナウにはマクドナルドやKFCなどの大型チェーン店がありません。世界中から観光客が訪れる町なので何か1つくらいあっても良さそうなんですが、ここでは地元のレストランやカフェが賑わっています。観光客がせわしなく通り過ぎていく中で、時間に縛られずのんびりとくつろぎながらランチを楽しみ、地元の人たちとふれあうのも旅の楽しみのひとつじゃないでしょうか。そういえば湖に面したところにあるPOP INN(地図G)というカフェもなかなかいい感じでした。朝は朝食(昼食?)を買う観光客ですごいことになるんですけどね。余談ですがインターネットもできます。
DOC(地図@)
立派な建物の中に入ると左手にカウンターがあり、山小屋とトランスポート(バスやフェリー)のチケット発券や予約、キャンセル待ちなどの手続きができるようになっています。ミルフォードトラックのハットパス(山小屋宿泊券)はこのテアナウDOCで受け取らなければいけません。またここでは天気予報や各トラック上のコンディション情報なども手に入りますし、もちろん地図も購入できます。

テアナウ周辺は人気トラックが多いので、各トラックに関する書籍、写真集やグッズが豊富に置いてあります。Tシャツやタカヘのぬいぐるみなどお土産にいいものも充実しているので、時間があればじっくり見学すると楽しいですよ。雨の日の暇つぶしにももってこいです。
山小屋の予約について
ミルフォードトラックを歩くには事前の予約が必要です。1つの山小屋に泊まることができるのはガイドウォーク40名+個人ウォーク40名の計80名。自然を守るために入山制限をしているのですが、ベストシーズンや年末年始の予約はかなり熾烈な争いです。予約はテアナウのDOCが管理しているので、直接問い合わせるのが確実です。参考にミルフォードトラックのページもご覧ください。
*ミルフォードトラックはこちら
Te Anau Visitor Information Centre:Real journeys(旧Fiordland Travel)(地図A)
Real journeys(旧Fiordland Travel)のツアー専用カウンターデスク。
ここではミルフォードサウンドやダウトフルサウンドのクルーズやテアナウ洞窟ツアーなどの申し込みができます。

【宿泊施設】-実際に泊まった宿-
テアナウはいつも観光客で賑わっていますが、特に夏季は世界中のトランパーや観光客が一気に押し寄せるので宿の確保は大問題です。行くと決めたら早めの予約をおすすめします。のんびり構えていると泊まりたいところに泊まれないことも。
Mountain View Holiday Park(地図B)
テアナウ湖のほとりにあり、タウンセンターから歩いてすぐのところにあります。泊まった時はちょうど改装の途中だったので今はきれいになっていることでしょう。設備はどれも比較的新しいし、手入れも行き届いている申し分ない宿です。さすがTOP10グループ加盟の宿です。ここのホリデーパークはなぜか人気があって、ハイシーズンはテントサイトでさえいっぱいになることも。やや混雑した感じの宿でした。しかも料金は少し高め。
Mountain View Holiday Park
Tel:03-249-7462

tent site
NZ$22〜23/大人2名
Te Anau Holiday Park(地図C)
町のはずれにあり、入り口には立派なオフィスがあります。ここはとにかく敷地が広くてテントサイトもかなり広大。区画も特に決められていないので、いい場所を選んでテントを張れます。ここに泊まった時はもうシーズンオフに近かったため、どこにテントをたてようか迷うほど。設備はやや古めですが手入れはされてます。泊まった日はちょうど学生の団体に逢い、朝ご飯タイムにキッチンを占領されてしまいました…。ここは観光用だけでなく学生の夏休みキャンプ場としても使われているのかも。ちなみに知る人ぞ知るコロミコトレックの事務所はここの敷地内にありますよ。
Te Anau Holiday Park
Tel:03-249-7457

tent site
NZ$21/大人2名

Fiordland Holiday Park
町からミルフォードサウンド方面に向かって車で5分ほど走ったところ(左手)にあります。タウンセンターから少し離れているので車を持っていない人は不便ですが、事前に連絡すれば町まで送迎してもらえるようです。少し不便な場所ということもあって料金は上記2つの宿に比べると安く設定されています。そのうえ設備がとても新しいので、かなりの穴場。ただしテントサイトからキッチン、トイレなどの設備が離れているのが唯一の難点。料金が安いのでここではキャビンまたはキャラバンでの宿泊をおすすめします。ただしキャビンに宿泊したい場合は、前もって予約したほうがいいです

オーナーに相談すればいろいろなトラックまでの送迎もしてくれるようです。ちなみにケプラートラックのスタート地点Control Gatesまでの送迎は無料でしてくれました。
Fiordland Holiday Park
Tel:03-249-7059

cabin NZ$24
caravan NZ$28

キャビンは全部で6つ。古いのが2つあり、夜になると隙間から蛾が入り込んでくる部屋とダイニングの隣でうるさくて落ち着かないという当たり?部屋。あまりのうるささにオーナーに文句を言ったところ、「夜10時半にはキッチンをクローズします」という張り紙をしてくれました。

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