日本人にはお馴染みのクィーンズタウン。ワカティプ湖畔の美しい景色といい、アクティビティの豊富さといい、ニュージーランドの主要観光地として世界的に有名です。季節ごとに変化する景色はどれをとっても美しく、夏はトランピング、冬はスキー&スノーボードと年中を通して世界各国からたくさんの人が押し寄せます。
ここではアクティビティ王国ニュージーランドで生まれたバンジージャンプやジェットボートをはじめ、最近テレビなどでよく紹介されているフライバイワイヤーのような過激なアクティビティを体験することができます。なかでもバンジージャンプはたくさんのジャンプポイントがあり、高さ、景色、着水ジャンプなどいろいろなものが選べます。クィーンズタウンから6号線を東へ23km行ったところにあるKawarau Suspension Bridgeは、(アクティビティとしての)バンジージャンプ発祥の地として有名です。
この町でできるアクティビティは本当に多種多様なので、実際に現地で探してみるともっと新しくておもしろいものに出会える可能性大です。激しいアクティビティだけでなく観光ツアーも多数あるようなので、町のインフォメーションを活用するといいでしょう。日本を出発する前にインターネットで調べてみるのも賢い方法です。ただし、ここで遊ぶにはかなりの資金を必要とするので、ワーホリ陣は熟考の余地ありでしょう。(-_-)どれにしようか迷ってしまう〜…。
町の規模は意外と小さく、中心地に飲食店、土産店、ブティックなどが密集しているのでぶらぶら歩きながらショッピングを楽しめます。ただし観光地ということで物価は全体的に高めです(スーパーもしかり、です)。
なんと言ってもここは「女王にふさわしい町」。かねてより「とにかく景色が美しい」という噂を聞いていたので楽しみにしていたのですが、初めて訪れた時は景色よりもまず「ひ、ひとが多い…」というのが第一印象。でも2回目に訪れた時には周りの山々に雪がうっすらと積もり、湖畔の木々が黄色く染まってきれいな晩秋の景色を見ることができました。
ということで、景色を楽しむなら秋から冬にかけてが絶対おすすめです。絵に描いたような素敵な景色が堪能できますよ。もちろん、余裕のある人は夏と冬の両方訪れると完璧です。ちなみにクィーンズタウンに向けて南から北上するなら国道6号線のドライブがおすすめ。ニュージーランドらしい美しい景色が楽しめます。
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| 見どころ&アクティビティ |
| ■ | Skyline [gondola−restaurant−luge] 美しいワカティプ湖や周りの山々を見渡す絶好のビューポイント。町の山手にある乗り場からゴンドラでボブズヒルへあがると立派な展望所に到着します。レストラン、お土産コーナーなども完備されているのでのんびり楽しむことができますし、きれいな風景を見ながらリュージュで遊んでみるのも一興です。
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| ■ | Kiwi&Birdlife Park 町の山手にあるバードパーク。ニュージーランドの国鳥であるキウイをはじめ、いろいろな種類の鳥が飼育されています。なかでも絶滅の危機に瀕しているBlack Stiltを間近で見れるのは貴重です。お土産に鳥に関する本やかわいいグッズなどはいかが? |
| ■ | Queenstown Gardens 湖に突き出た丸い島のような部分にある公園で、市民の憩いの場として親しまれています。花を見せる庭園というよりは身体を動かすための公園といった感じでした。湖沿いには花が植えてあり、ベンチもあってのんびりくつろげます。私たちが行った時はちょうどWhite faced heron(サギの仲間)がお散歩していました。天気のいい日に行きたい所です。 |
| ■ | Skippers Canyon 町の近くにある峡谷。ここには昔のゴールドラッシュ時代にできたグラベルロード(未舗装道路)があり、山間を車で走りぬけながら切り立った峡谷の風景を楽しむことができます。道路の入口には「4WD用道路」という注意看板が立っていますが、自家用車でも走行可能です(ただし何が起こっても自己責任で)。レンタカーは走行禁止ですのでご注意を。普通は4WDツアーに参加するのが一般的です。 |
| ■ | Jet Boat 水の上を滑るように疾走するジェットボートは国内あちこちで体験できますが、クィーンズタウンにあるShotover Jetは唯一峡谷内を走ることが許されているボートです。狭い峡谷の壁すれすれを高速で走り抜けるのでスリル満点!同じ乗るならここのボートがオススメです。ただし冬はかなり寒いので覚悟が必要ですよ。 |
| ■ | デイウォーク&トランピング 町から簡単にアクセスできる日帰りトラックから手軽に山岳コースを楽しめるルートバーントラックなどのトランピングトラック(山小屋泊まり)まで、町の周辺にはたくさんのコースがあります。
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| クィーンズタウン周辺の町 |
| ■ | Glenorchy クィーンズタウンの北に位置する小さな町。とにかく景色のいいところなので、時間に余裕のある人はぜひ訪れて欲しいです。クィーンズタウンをしのぐくらいの美しい景色が見れますよ!クィーンズタウン-グレノーキー間はシャトルバスが運行されているので車がなくてもOK(所要時間片道約40分)。ジェットボートや乗馬などを楽しむことができます。 |
| ■ | Arrowtown クィーンズタウンから車で30分ほどの小さな町。歴史ある建物が立ち並ぶ町並みが楽しめます。小さなカフェやちょっと変わった土産店があるのでのんびり散策するといいでしょう。ここへ向かう途中にあるヘイズ湖では、湖畔に並んだ木々が絵のような景色を作りだしています。観光シーズンとしては、木々が鮮やかに黄葉する秋(4月中旬頃〜)がおすすめです。 |
| ■ | Cromwell 町のシンボルである大きな果物のオブジェがお出迎えしてくれます。とりたてて観光地というわけではありませんが宿泊施設、スーパー、ショッピングモールなどがあるので滞在には便利です。クィーンズタウンはちょっと賑やかすぎるなぁという人にはちょうどいい感じでしょう。町なかには小さなインフォメーションがあり、この町に大きな影響を与えたダム建設についての資料が展示されています。 |
| ■ | Alexandra 南島でもっとも寒い場所と言われるくらい、冬の寒さが厳しい町。天気予報を見ていると必ずといっていいほど名前が出てきて、たいてい国内最低気温を示しています。とりたてて観光地ではありませんが、小高い丘の上にルックアウトがあったり、山腹に埋め込まれた(?)名物の大時計があります。 |
| ■ | Wanaka ワナカ湖のほとりにある小さな町ですが、日中はトランパーや観光客で賑っています。とにかく景色が良くて、静かで、いいところです。町には宿泊施設、ショッピングモール、スーパー、飲食店などが一通り揃っていて長期滞在でも全く問題なしです。美しい景色のなかで日帰りハイキングや乗馬などたくさんのアクティビティが楽しめます。トランパーにとってはMt. Aspiring National Parkの玄関口としての役割も大きく、町の外れには立派なDOCインフォメーションがあります。 |