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オーバン(Oban)
【アクセス】
本島からスチュアートアイランドへ行く方法は次の2通りです。
高速フェリー
本島最南端の町ブラフ−オーバン間を約1時間で結ぶフェリーです。Foveaux Expressという会社が定期的に運行していて、ブラフの乗り場には乗船受付、車の保管申し込み窓口、待合所、トイレなどがあります。2001年5月の時点での大人料金は片道45ドル、往復なら割引があるので84ドルでした。出発時間は季節によって変動するため、インバーカーギルのインフォメーションセンターなどで確認するといいでしょう。

ブラフまではインバーカーギルからシャトルバス(片道NZ$10)が出ています。主な宿をまわってピックアップしてくれるので便利です。車を持っている人はインバーカーギルまたはブラフでCar Storage(車の一時預かり)に預けることになります。
*インバーカーギルで預ける場合→詳しくはインバーカーギルの【宿泊施設】で紹介しています。

車でブラフまで行く場合は、乗り場で車を預けることができます(1泊5ドル)。乗船前に手続きをするので、時間に余裕を持って早めに行きましょう。ここは車庫というより青空ガレージという感じで、一応フェンスはありますが防犯対策にはちょっと疑問が…(-_-;)それにかなり詰め詰めに止めてあるので、多少こすられててもわからないかも。

飛行機(セスナ)
インバーカーギル−オーバン間をたった20分で運航されています。料金はフェリーよりも高くなりますが、場合によってはスタンバイ(キャンセル待ち)やディスカウントなどをうまく利用すれば、かなり安く(もしかするとフェリーよりも安く!?)なるそうです。
朝焼け
きれい〜
朝早くフェリーに乗ったときに撮った写真です。
島を出航する時はまだこんなに暗かったんですよ〜。

【ショップ&インフォメーション】
とても小さい町なので、歩いてまわっても時間はかかりません。桟橋にある建物は乗船受付だけでなく、フェリーの予約や発券、ウォータータクシーの予約などもできます。
Visitor Information Centre&DOC
ここでは宿の予約ができるほか、島内のトランピングトラックに関する情報収集やハットパス(山小屋宿泊券)の購入など、さまざまなことができます。天気予報もありますので予定をたてる時にも便利です。

立派な建物の中にはキウイの剥製がある展示コーナーがあり、スチュワートアイランドだけでなく近隣の亜南極帯の島々(subantarctic islands)の情報もあるので、時間があればぜひじっくり見学してください。小さいお土産コーナーもあるので、雨の日に過ごす場所としては最適かも(^-^)。

ここにはなんとコインロッカーがあるのですが、建物の内部にあるため利用できる時間が決まっています(インフォメーションがあいている時間帯と同じ)。自分の都合と合えば結構便利かも。
イメージと違う!?
島に住んでいるキウイの説明を読んでみると、彼らは山の中ではなく、主に砂浜近くの草むらを住処としているそうです。しかも想像していたより体がでかい!そりゃあいくら山の中で必死に探してもいないワケだ…(T_T)
Kai Kart
図書館の向かい側にあるフィッシャンチップスの店。キャラバンを改造した店は一見屋台のようですが、特に移動はしないようです。なかなかの味とボリュームで繁盛してました。
営業日や時間は不定期で、店先にオープンの看板が出ていても閉まっていることがありました。(…なぜ?)
一応定休日もあるみたいですが、季節によっても変わるみたいです。まぁ、まずは行ってみてください(^_^;)
魚のほかにも
イカリングやカニスティック(カニかま?)などのメニューもありました。小さいタルタルソースやケチャップも一緒に買うとおいしさ倍増(^o^)
The Fernery
町からGolden Bayへ向かう途中にある、Kororaお気に入りの雑貨屋さん。一見わかりにくいところにありますが、茂みに隠れた階段を上るとお店のテラスが見えてきます。

店に入るとウッドクラフトや動物のオブジェなど、ニュージーランドらしい品物がぎっしり並んでいて、どれもかわいくて何を買おうか迷ってしまうほど(*^-^*)なかにはスチュワートアイランドならではのグッズもあるのでお土産に最適です。

営業日や時間は不定期なので、まずは行く前に電話で確認するといいみたいです。
万華鏡
こちらの店員さん(オーナー?)のおばさんは、万華鏡が大のお気に入りみたいで「ほら、キレイでしょ!」といくつも見せてくれました。スチュワートアイランドらしくパウアの貝殻が入ったものも(^-^)。あまりにも立派で高価だったので手が出ませんでしたが、ふと小さい頃に持っていたかわいい万華鏡を思い出しました。

【宿泊施設】-実際に泊まった宿-
オーバンには町の規模に似合わず宿泊施設が比較的たくさんあります。といってもそれぞれの規模が小さい宿が多いようです(バックパッカータイプが多いので)。ホリデーや夏の観光シーズンにはたくさんの人がやって来るので、泊まりたいところが決まっているのなら前もって予約しておいたほうが無難でしょう(インバーカーギルのインフォメーションセンターでも予約できます)。

よっぽどの混雑期でなければ、島に渡ってから実際に目で見て決めるのがいいと思います。逆にお客さんの少ない時期は閉めてしまう宿もあるので、事前に確認することをおすすめします。ちなみに小さなキャンピンググラウンドもありましたが、ちょっと見た限りでは何もなくて淋しいところでした。
Shearwater Inn
桟橋から歩いて10分くらいのところにある大きな宿。いろいろなタイプの部屋(シングル、ツインなど)があって、しかもお手頃料金なので利用しやすいです。私たちはツインの部屋に泊まりましたが、広さも清潔さも十分満足でした。

シャワーやトイレなどは共用です。キッチンと同じ場所にあるリビングは広く、テレビやビリヤード台、雑誌などの暇つぶしグッズがありました。このリビングは大きなガラス窓がたくさん使われているので、明るいし開放感があってくつろげます。

キッチンには冷蔵庫が数台あり、食器やキッチンタオル類もたくさん用意されているので便利。フロントで申し出ればバスタオルも無料で貸してくれます。洗濯機と乾燥機はお金ではなくToken(専用コイン)を使うタイプだったので、早めにフロントで購入しておくほうが無難です(フロントは基本的に無人で、用があればベルで呼び出すシステムです)。
Shearwater Inn
Twin Room Z$32

ここにはかわいい猫たちが居ました。特に首輪もなく、それどころか宿のスタッフに追い払われていたので宿の飼い猫ではなさそうです。ソファーで寝そべったり、キッチンでおいしいものをおねだりしたりと、みんなに愛敬を振りまく姿がとってもキュート(^-^)
でもうっかり目を離すとテーブルから食べ物を持っていかれますよ〜!

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