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オアマル(Oamaru)
ナショナル銀行南島の東海岸、ダニーデンの北約120kmの位置にあるオアマル(オマルとも言いますが、ここでは表記通りオアマルと読むことにします)はワイタキ地方の中心地です。19世紀後半、現在のオアマル湾が商業の玄関口として利用されるようになり、オアマルの町が発展しました。

1860年頃からホワイトストーンと呼ばれる良質の石灰岩が発見され、港付近には美しい白い石で造られた倉庫や建築物が現れました。現在でもこの石を使ったビクトリア調の建物のいくつかは、そのままの状態で大切に保存されています。

Tyne St.毎年11月になると「Oamaru Victorian Heritage Celebrations」というイベントが1週間ほど開催されます。当時の服装を再現した衣装で着飾り、当時流行っていた遊びに興じるというお祭りなんだそうですが、まさに19世紀にタイムスリップといった感じですね(^ー^)

こじんまりとした規模ながらも歴史ある町並みが楽しめ、また市街地からすぐ近くの海岸へ足を伸ばせばかわいいペンギンの姿を見ることもできるオアマル。ここを訪れる観光客の最大の目的は、このペンギンたちに会うことかも!?皆さん、オアマルへお出かけの際は双眼鏡を忘れずに!

見どころ&アクティビティ
建築物(オアマルストーン)
1860年頃に発見されてから現在まで、人々を魅了してやまない美しいホワイトストーン(石灰岩)。この石を使った建物がじっくり観たいなら、歴史的建造物を紹介した「Historic Oamaru」というパンフレットが便利。
The Blue Penguin Colony
ペンギンの中でも最も小さいペンギンの仲間であるブルーペンギンがオアマル湾の一角を住処としています。よちよち歩くペンギンの愛らしい姿を見ることができるのがココ。一年を通して見学できます(有料)。
Yellow−Eyed Penguin Colony
野生のイエローアイドペンギンが見られる観察小屋があります。ただしかなり遠目からの観察になるので、双眼鏡は必須!海から戻って来る夕方がベスト。
Oamaru Public Garden
ほぼ町の中心にある公園。市民の憩いの場として利用されていました。公園の敷地内には小さな動物園(?)があり、自由に見学できます(無料)。
ルックアウトからの夕焼けLookout
町の南側にある展望所。インフォメーションセンターから海側のTYNE ST.を南下し、TAMAR ST.を左折(東に向かう)するとあります。晴れていれば、夕方にきれいな夕焼けを見ることができる絶好のポイント。

オアマル周辺の町と見どころ
Omarama
オアマルから北西へ83号線を約120キロ行ったところにある町。グライダーに適した場所として世界的に有名。小さな集落ですが休憩地点にぴったりです。
Timaru
オアマルから北へ約90キロの位置にある町。特にこれといった観光名所はありませんが、クライストチャーチから近いこともあって活気ある郊外都市という印象を受けます。
Takiora Maori Rock Art
83号線沿いにあるロックアート(壁画)。先住民であるマオリ族の遺跡です。
Moeraki Borlders
一度見たら忘れられない不思議な丸い巨岩。ドライブ途中の休憩地点としてもGood!
Dunedin
南島ではクライストチャーチにつぐ大きさを誇る規模で、南部の中心都市ともいえるダニーデン。スコットランドの雰囲気が漂うこの町にはヨーロッパを思わせる建築物が立ち並んでいます。

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