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ミルフォードサウンド(Milford Sound)
Milford Sound Cruise
ツアー&所要時間
クルーズは基本的に11:00amと1:00pmの1日2回で、所要時間は約1h30m。各種観光ツアーの時間的な都合上、1:00pm発の船には団体客が多いようですから、できれば午前中の便に参加することをおすすめします。どっちにしろハイシーズンならいつでも人があふれているので、かなりの確率で団体客に遭遇するものとして心の準備をしておきましょう。
ニュージーランド旅行のパンフレットに必ずといっていいくらい登場するミルフォードサウンドのマイターピーク。実はマイターピークだけなら桟橋から真正面に見ることができますが、ここはせっかくですから船でフィヨルドを見学しましょう。このクルーズはReal journeys(旧Fiordland Travel)が行っていてテアナウにあるツアーデスクやインフォメーションなどで予約できます。

絶壁このクルーズは氷河によって削られた絶壁の景観を堪能したり、はるか頭上から流れ落ちる滝のすぐそばまで寄ったりと、なかなか楽しい内容になっています。日本にも観光遊覧船はたくさんありますが、フィヨルドの中をゆっくり進んでいく景色はちょっと他では味わえません。運がよければイルカに遭えるかもしれないというおまけ付き。かの有名なサンドフライも大勢でお出迎えしてくれますのでしっかり防御してお出かけ下さい。

クルーズは少々の悪天候でも船が出せれば決行なので、雨だからと言ってあきらめることはないです。ただし雨のなかで写真を撮るのは一苦労なので、防水カメラがあればなお便利。天気が悪いと霧が出て幻想的だし、雨が降っていればいつもより滝の水量が増して迫力ある景色を楽しめるという特典もあります。降り過ぎはダメですけどね。


Bowen Falls
ボーウェンフォールズミルフォードサウンドにある滝の中で一番入り江に近い滝。クルーズに参加しなくても滝のほぼ真下まで歩いていけるので、かなり近づいて見ることができます。クルーズの受付フロントがある建物から歩いて5分のところにあるので、散歩がてら行ってみるといいでしょう。滝までの道は遊歩道になっているので歩きやすいです。

実際に滝の下へ行ってみると、たくさんの水しぶきと轟音に圧倒されます。特に雨のあとはかなりのド迫力に違いありません。お手軽に行けていい感じなんですが、これまたサンドフライが大量にいるのでじっとしていられず、写真を撮ってすぐに退散しました。

Milford Sound Overnight Cruise
ツアー&所要時間
基本的に夕方4〜5時頃に出航して朝9〜10時頃に戻ってきます。季節によって運航スケジュールが変わるので、予約時に確認が必要です。船はマリナーとワンダラーの大型船と小型船の3種類。前述の2つは部屋のランクが違うだけでクルーズの内容は同じです。
料金
NZ$175〜。YHA会員は割引があります。
ミルフォードサウンドのサンセット昼間のクルーズの拡大版。これもReal journeys(旧Fiordland Travel)が行っています。夕方に出航して船内で1泊するので、明るいうちはシーカヤックをしたり、小さいボートで沖へ近づき水平線に沈むサンセットを見たりと盛りだくさんな内容になっています。もちろん日が落ちてからもイベントありです。ここで内容を全部披露すると楽しさ半減なので、ぜひ自分で行って楽しんで欲しいイチオシのアクティビティです。陽気なクルーとともにミルフォードサウンドを満喫できること間違いなし!お楽しみに〜(^o^)。

夕食は船内クルーによってサービスされ、内容、味、ボリュームともに満足のいくものでした。もう食べられません!というくらいの圧倒されるメニューで、デザートもしっかり山盛り付いてます。だからおやつは不要です。朝食はシリアル、トースト、ヨーグルトなどがテーブルに用意されているのでバイキングかと思いきや、ちゃんと1人ずつにプレート(卵料理など)が配られました。朝からかなり満腹!

ニュージーランドファーシール船は朝もやのかかるミルフォードサウンドをゆっくりと進み、滝へ近づいたりしながら入り江へ戻っていきます。途中、オプショナルツアーとしてUnderwater Obsavatoryに寄ることもでき、ここでは珍しい海草などが水族館風に観察できます。料金(NZ$20)のわりにはちょっと物足りなかったけど、海草好き(?)にはおすすめ。日本語の解説書ももらえます。運がよければ海中でイルカがあいさつに来てくれることもあるそうです。ただしこのオプションに参加すると帰りは小さなボートに乗せらせます。乗っていた船はというと先に入り江に帰ってしまうので、荷物は後で船に取りに行くことになります。

さて、このオーバーナイトクルーズに使われている大型船は2種類、「マリナー」と「ワンダラー」です。何が違うかと言えば、まず料金。予約カウンターでこの違いを聞いてみたところ「寝室がツインか4人部屋か」という違いだけだというのです。それならワンダラーで十分、とさっそく予約。しかもうれしいことにYHAの割引があるのです。そしてさらにこの日は参加人数が少なかったので、4人部屋を2人で使わせてくれました。ラッキー!部屋は指定されていて、シャワーやトイレなどは共用。マリナーの方は部屋がいい分、団体客が乗る可能性が大きいかもしれません。

車でミルフォードサウンドまで行く人は、駐車場がたくさんあるので適当に止めておけます。ただし夜にポツンと残される車のことを考えると、できるだけ建物に近い場所がいいでしょう。乗船受付は建物内のフロントにチケットを出せばOK。時間になったら桟橋でチケットをチェックしてもらって、記念撮影?をしてから乗船します。船に乗る前からかなりのハイテンションなクルーたちが気分を盛り上げてくれることでしょう。ちなみにその写真は降りる時に手に入るようですが、私たちはオプショナルツアーに参加したため無料か有料かは不明です。

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